読むよ損する不思議な  たたみ通信  36号 | 畳屋2代目の笑いと涙のドタバタ劇場

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畳屋の舞台裏とも言える畳製作やお恥ずかしい日頃の生活秘話

吹けば飛ぶ様な街中の小さな畳屋の暴挙の様な挑戦ですが

 

このたたみ通信の発行も今回で36号を迎えます。

 

発行当初は発行枚数も数百枚程度でしたので直印刷でしたが

 

今回も含め今では2500枚、トナー代を計算すると外部委託が安上がりですので

 

数年前より外部委託に切り替えました。

 

それにしても誤字脱字が多すぎますね、念入りにチェックしたのですが

 

えっ、  まだ、有った。

 

私って一種の天才かも、

 

誤字脱字の。