超ビッグサイズ ソースとんかつ (食べきるのも大変)
1月29日 福島県箕輪山から安達太良山縦走を計画したが視界不良により途中で下山しました。気温マイナス10℃の山中で30分待機しましたが下山開始、箕輪山の特徴はなだらかなこんもりとした丘のような山容なので視界不良の場合は自分たちは何処を歩いているのかさえ分からなくなってしまいます。さて、登る際に付けた新雪の踏み後も吹き付ける風に消えてしまった。下山途中にもう1パーティーも悪天候で下山を開始していた。山から下山し車を走らせているとすると急に腹が減ったのか食堂の看板が目に飛び込んできた。 名物 ソースカツ丼 の文字これが超ビッグサイズ、食べきるのか?と不安になる程ごはんが見えないので(視界不良のようです)一旦上に載っている大きなカツをどんぶりの蓋によけどんぶり飯をかっこみ開始、ソースカツにからしを付けながらもカツの大きさに途中ギブアップしそうになるなか隣の席では若い女性グループが美味しそうにその巨大なソースカツを食べていた。 なんの、ここで負けたら男じゃないぞ! 当分はトンカツは遠慮します。