「あさお慶一郎街頭演説会in三浦海岸駅」
多くの三浦市民の皆様にご参加をいただきました。誠に有難うございました。
強い経済、優しい経済へ…
あさお慶一郎、あと一歩です！
一人でも多くの方に「あさと慶一郎」と投票用紙に書いていただき、
あさお候補を、国会へと、さらなる高みへと、押し上げてください！
どうぞよろしくお願い致します。
「いま、日本に必要なのは新しい発想なのだと思います。
私の知り合いで農業をやっていない、いわゆる余所者が、日本のスイカを中東の国に持っていって、1個三万円で売っています。
彼に「何で三万円でスイカが売れるんだ？」と聞いたら…「スイカは切ると"三日月"になるでしょ、そして外が"緑"、中が"赤"。イスラムの国の人からすると、非常に縁起が良いんだ」と。
また、「お酒を飲まないイスラム教の方からすると、夜に甘いもの、水分が多いものが欲しくなった時に、三万円を出しても日本のスイカを買ってくれるんだ」。
経済を前を進めるためには、こういった新しい発想
をもった取り組んでいくことが、必要だと考えています。
私自身も、これまで自民党ではない政党に属しておりました。だから、私も余所者であります。
しかし、余所者でありました浅尾慶一郎、いま多くの自民党議員の皆様にしっかり仲間として受け入れて頂いて、
自民党ではない発想を経済の政策に活かしてもらいたい、同じ考えばかりでいったら、経済を発展していくことはできないのではないか？、こういう言葉を頂いています。
だから！皆様には、新しい発想を自民党の中に持ち込んでいくあさお慶一郎に対して、ご支援を賜りたいと思います。
今回、岸田政権の「新しい資本主義」そのうちの一つが「人に対する投資」です。
いくつになっても勉強する機会を提供しよう。
企業だけではなく地域や国、学校でも、卒業してからも、新しいことを勉強していける、新たなことに取り組んでいける機会を与えていこう、としています。
今、日本の持つ総合力を発揮して、物価高騰に対峙するために、海外で価値あるものが日本の中には一杯あります。
三浦市の農産物・水産物を、首都圏だけではなく海外に持っていけば、高く売れる可能性がある、そうした後押しをぜひ国政の中で私浅尾慶一郎にさせて頂きたい。
その結果として、地域活性化していく、地域の活性化は国の活性化に繋がります。」
