【東京五輪セーリング競技@江の島ヨットハーバー】
明日25日(日)12:05から、神奈川県藤沢市江の島開催「東京2020オリンピック セーリング競技」が始まります。
最初の種目セーリングRSX級(いわゆるウインドサーフィン)に出場するのは、
神奈川ゆかりの富沢慎選手と須長由季選手!
富澤選手は関東学院大学出身で横浜市在住、ウィンドサーフィン競技で三度オリンピックに出場しており、メダルも期待されています。
2018年には三浦青年会議所の事業において、三浦の子どもたちにセーリングの楽しさを伝えてくれました。
須長選手はミキハウス所属で「さいか屋横須賀店」勤務、横須賀市在住です。
富沢選手からは、セーリング競技会場である江の島での練習機会を増やせるよう
私に直接要請があり、県関係者に対応頂きました。
江の島ヨットハーバー(藤沢市)は、東京1964大会時に使用するため整備された、
日本初で最大級の県立競技用ハーバーです。1964年のオリンピックレガシーを有する施設の1つとなっています。
【オリンピック公式競技動画配信サイト『gorin.jp』】セーリング男子レーザー級/RS:X級
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