県内初、グループホームと生活介護事業所複合施設、「クレアーレ三浦」及び「三浦創生舎の従たる事業所」内覧会にお招き頂きました。
三浦市白石町に竣工した「クレアーレ三浦」は、共同生活援助事業所いわゆるグループホームのことで、障害者自立支援法に基づき
「障害のある方に対して、主に夜間において、共同生活を営む住居で相談、入浴、排せつまたは食事の介護、その他の日常生活上の援助を行う」ものとされています。
10名が居住予定で、そのうち8名が三浦市内の方、長年の希望が叶って入居出来ることになりました。
餃子の製造販売する生活介護事業所を併設しています。