6月18日投開票の三浦市長選挙に向けて、
「吉田ひでお後援会事務所開き」
に出席しました。
三浦市は、今まさに新たな段階に入ろうとしています。
4月から国と県支援のもと、横須賀三浦において
消防の広域化が実現し、素晴らしい新庁舎が出来ました。
その横の市民交流拠点の整備も始まります。
日本初のマグロ専用魚市場も建設が始まり、
また今後は、初声に三浦版CCRC構想、
そして最重要課題の二町谷埋立地の問題はじめ、
東京2020オリンピック・パラリンピック
その先まで見据えた沢山の課題が動こうとしています。
いまは誹謗中傷、足を引っ張る時間はありません。
三浦市は強い危機感を持って、心一つにして、
課題に立ち向かっていかなければいけないと思っています。
国・県・市が連携して、三浦のために全力を尽くす。
足を引っ張る政治ではなく、
政策論争する政治にしなければなりません。
待ったなしの危機的状況の三浦市に、
政治経験というのは、とても重要です。
二元代表制の一翼である議会との対峙、
行政職員や企業、団体との関係、
市長には経営手腕が大きく問われます。
三期12年、苦労を重ね、真剣に向き合ってきた
吉田英男市長でなければ出来ないことが沢山あるのです。
5年後10年後に責任を取れる市長が求められています。
三浦市は変わらなければならない。
変革の歩みを止めてはいけません。
そのためにはこれからも、吉田英男市長に
活躍して頂かなければなりません。
歩みを止めないために、来たる6月の市長選挙、
私も全力で応援してまいります!