三浦市引橋区での「バクテリアdeキエーロ」普及への取り組みが、
『神奈川新聞6.12』に取り上げられました!
私は三浦市議会議員時代、一般質問で、生ごみ処理機
「バクテリアdeキエーロ」推進を提言させて頂きました。
三浦市では、一般ごみ中に含まれる水分率50%以内を目指すために、
市民・事業者及び職員が一丸となって
『ごみダイエット大作戦』を推進しています。
平成26年度三浦市議会第二回定例会 一般質問6.16
「『ごみダイエット大作戦』とごみ収集日確認アプリについて」より
「水切りの徹底に役立つ手法の一つとして、生ごみ処理機、コンポストの利用が考えられます。
例えば、葉山町が発祥で全国に広がる生ごみ処理機「バクテリアdeキエーロ」は、
購入することも手作りすることもできる、庭でもベランダでも使える身近なコンポストです。
補助金をつけなくても、三浦市として作り方や購入方法を啓発し、
コンポストの導入を促進することで、生ごみの水分率低減や水切り意識向上に
大きく寄与するものと考えますが、いかがお考えでしょうか?」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150612/09/maruishimotors/11/74/j/t02200220_0800080013334683682.jpg?caw=800)