クリスマスまで10日と言うことを。
そして、卒論提出日が17日、そう明後日と言うことを知っている。
確かに17、18、19日と提出日は3日ある。
ハリーポッターで言うところの例のあの人(ハチーポッター)のようにギリギリアウトセーフはしたくない。
そんな綱渡りしたくない。
しかし、進み具合はジリジリもいいとこである。
「はじめに」が始まらず、「終わりに」が終わらない。
それに加え補注、参考文献、ラスボスの手書きである。
実に面倒な作業だ。
停滞しているのだ。

そんな事はとりあえずいい。
今日学校でらいよんさんを見た。
らいよんさんは図書館から出て来るところで私は入るところだった。
私は迷わず聞こうとしたが聞けなかった。
「卒論どうですか?」と。
しかし、らいよんさんから聞いてきた。
「どうよ?」
「まだはじめにとおわりにと二章の二節が終わりません。」
「そう。」
これは聞くしかない。せっかく機会を与えてくれたんだ!
「らいよんさんはどうですか?」
「僕?僕は半分…半分だよ。」
ふと、数日前のらいよんさんをふと思い出した。
「僕は卒業するから!」と意気込むらいよんさんを。

お互い頑張りましょうと言ってサヨナラをした。
らいよんさんは大丈夫だろうか。
私は大丈夫だろうか。

昨日はナウウェスト姉さんとモガさんが手伝ってくれたので、卒論出来ないと違う意味でもヤバいと思われます。
とりあえず、ブログ書いている暇はありません。
卒論します。
テーマをグチグチに入れるか迷ったが、入れた!

グチグチというより、「怒り」である。

正直怒っているし、機嫌が悪いのだ。

最悪に機嫌が悪いため、半径1mにいる人間はすべて憎い。

罵りたい。

理由はないが、罵りたい。

まぁ、そういう訳にもいかないので、今は「さわるなキケン!」である。



こんな機嫌が悪いというのに、空気も読めないメール機能はますます苛々スイッチを押した。
メールなんて、いらない機能だ!

メールなんて空気を読めないし、めんどくせぇ!

ああ!めんどくせぇ!


とりあえず、来たメールに返信するべきか考える、、、


したくねぇ!!!


だってさ!
しらねぇよ!
しらねぇ!
ああしらないさ!










しばらく。


ほっておいてください。


さようなら。





忘れたころに戻ってきます。

浅子さんのおばあちゃんはすごかった。




昨日の晩御飯は「刺身」に「おでん」だった。

浅子父が刺身の隣の葉っぱを突き、突然吠え出した。

「うぉ!!これはアジサイではないか?」

父はわーわー言っていっていたが、横にいた私は冷静に葉っぱを観察した。

アジサイではなかった。

「シソだよ」と吠えていた父をなだめた。

安心した父はシソを食べた。

そのやりとりを見ていた浅子母が、

「大丈夫よ、チューリップを食べた人を知ってるし・・・」

とびっくり発言をした。

「ま・・まさか?」

「おばあちゃんよ。」

おばあちゃんは、「チューリップ」を食べたのだ。


話はこうだ。

ちなみにおばあちゃんというのは、浅子父のママである。

おばあちゃんは知り合いから、大量にチューリップの球根をもらってきた。

喜んだおばあちゃんは、サトイモを煮付けるように、そのチューリップの球根を煮付けて、

おじいちゃんと食べちゃったそうである。


まだ、浅子さんが生まれる前、おばあちゃんもおじいちゃんも元気だったころの話である。


「おばあちゃんすご~~い」

「味はどうだったんだろうね?」

と当時の様子を聞いてみた。

「おじいちゃんはまずかったって言ってたよ。チューリップは灰汁が強いらしいよ。

でもチューリップの球根はアジサイとは違って毒がないからね」


と父は言った。

しかし、しばらくしておばあちゃんもおじいちゃんもお腹が痛くなったそうである。


「おばあちゃんは子育てしかしてなくて、花を植えることをしてこなかったから、チューリップの球根を見たことがなかったのよ」

チューリップは煮方が足りなかったのかもしれない。

ちょっと母は、嘲笑しているような表情だった・・・



「この事件は語り継がれている話よ!!」

と、母は言っていたが、おばあちゃんとしたら早く忘れてほしい事であろう。