私のやんごとない腰の様子
日曜日 出先で突然ヨロヨロになり、計画中止で家に帰る。
月曜日 寝返りが打てず、立てず、もちろん歩けない。要するに重病人。だ が、痛む腰をさすりつつ一メートル一分かけながら、祝日唯一開いている駅前の整体へ。そこで、うつぶせにされ、パンツをみられボキボキにマッサージをされ、電気を流され、拷問のような仕打ちをうけた。筋肉をほぐす治療らしい。整体屋を出た瞬間腰が砕けること山の如し。歩けない。どういうことだ。時間をかけ、立ち上がる。治ったんだ治ったんだと暗示をかけ帰路につく。
水曜日 いよいよ、腰が悪い。寝返りがうてない。トイレに行くのは四つん這い。夜m-さんが来る。m-さんは、我が家のありさまを見て唖然とし、掃除をしてくれる。タイ焼きもくれた。なんていい奴なんだ。夜中、座れないけど座りつつレポートを書く。
木曜日 昼過ぎに歩いて学校へ(レポート提出最終日。)ここだけの話浅子ちゃんの傘を杖代わりに歩いた。晴れているのに。はたから見たら変人極まりないのでムっくさんについてきてもらう。
なんとか提出する。ケマタにゼミを休んだことと、稲刈りを休むことを言い、浅子ちゃんと会った後帰る。浅子ちゃんは黄緑色だった。帰りは、バスと電車を利用する。
金曜日 病院に行く。だいぶ楽になる。薬をもらう。どうやら、関節に炎症を起こしていたらしい。レントゲンを撮る。パンツをみられる。
今週一週間は、ひとつも動けなかった。
計画も倒れまくりだ。
不治の病じゃないかとまで疑った。
しかし、原因は不明だ。
そう、腰の痛みは突然やってくるのだ。
気をつけるがいい。