風のガーデンを見て、そのまま座敷で寝てしまっていた。
目を開けると、ズバッ!のミノさんがやっていた。
寝ぼけマナコでミノを見ていた。
お母は朝ごはんを食べていた。
いつも通りの朝だ。
しかし、鋭い目で睨むヤツがいた。
寝返りをうちながらそちらをみると、鋭い目の正体は
ハチ
だった。
しかもスズメバチ。
げぇ!
やばい!
「お母さん!蜂が!蜂がいるよ!」私は叫んだ!
しかし、お母は全く無視だった。
お母が無視したので、私は安心して、再びミノに集中することにした。
通常、お母が私を無視イコール問題ないということだ。
しかし、この場合は違った。
蜂がいるそばで寝転んだ。
こちらに敵意がなければ、蜂がだって襲ってこないだろうと思ったからだ。
しかし、蜂は耳元でブンブン飛び回りだした。
げぇ!スズメバチは獰猛で中二並にツンツンしてるんだった!
「お母さん!お母さん!ハチが!ハチが!」
金切り声で叫んでも、お母はこちらを見てハァ?って顔で見るのみ。
パニックの中、蜂は待ってはくれず、とうとう右耳の後ろに周った。
「刺される!!」


で目が覚めた。
起きた瞬間ハアハアと心臓がバクバクしていた。
テレビでミノが笑っていた。