緋色の欠片、遼ルートクリアです。
あ。タイトルはOZからですが、人のプレイを見ていただけなので、詳しくはありません。
犬っころ、いいよねー(^-^) 可愛いーー。

で。
遼ルートはおまけシナリオだけあって、色々とツメが甘い。
でも、おまけシナリオだけあって、色々美味しい。

甘い点。
これだと、卓が一時ドライに付いた意味が薄くなる。
芦屋の動向を見るためだけ? そんなバナナ。(古)

犬戒と狗谷と言蔵の取替えっ子って、意味無くない?
血筋の濃い親戚筋ならともかく、あくまで別の家の子供を養子にもらったとしても、守護者の能力が発動するわけが無いじゃん。
能力が発動しないからって、村を出して修行って、あったりまえじゃん。
あんた、バカ~? と、言いたくなります。
慎司可愛そう(涙)

家については、ちょっとファンディスク情報も入るわけですが、やっぱり微妙。
歴代玉依姫は、守護者の一人と結婚することが多いそうなんですが・・・
えっと・・・その場合・・・力の継承ってどうなるんですかねぇ。
家系の最初も不明だが、途中も、とっても不明。
ツメが甘い。甘過ぎる。無茶な設定は崩壊しますぜー。(涙)

そして最大の謎。
犬が、玉依姫にずっと付き従っていたカミだとしたら、(最終決戦のセリフからすると)
千年前の鬼斬丸事件の時、君はいったい何をしてた?
ちょうど転生時期が悪くて戦力外だったんでしょうかねぇ。
まったく記述に無いってのも、どうなんだろうかなぁ、それ。


美味しい点。
なんてったってロゴスメンバー生き残り。
うわーい、やったー! 万歳ーーー!!!
無意味な消滅が無いよっ!
最終的に、なんにも役に立たなくても、それでもいいよ、生きていれば。
アインーーーーー!!(好きなんだなぁ)

芦屋と狗谷の関係捏造しまくり。(え)
何の弱みを握られて協力してるんですかねぇ、遼ってば。俺様なのに。
芦屋の「君を退屈から救い出してやったのは俺だ。」のセリフに、爆発してました。(笑)


んで、今回も、鬼斬丸復活の時にアリアを同時に屠らなかったから、やっぱり芦屋が良い人に見えて仕方がありません。

清乃ちゃんは残念でしたが・・・
それすら脳内補完の材料になってしまいました。(苦笑)
すでに設定出来てます。後は書くだけ。(それが大変)
ホント、今回のシナリオプレイして、何に萌えたって遼じゃなくて芦屋でしたからね、私。(爆)
芦屋って、道満の子孫って考えてOKだよね? 安部じゃ無い辺りがマニアックでいいんだよなー。(苦笑)

でも、遼のふさふさ尻尾は可愛い(^-^)
思ったより可愛らしい犬でした。

声が、ずーっと「緑川さんに似てる。グリーンリバーライトに激似だ。」
と思いながら聞いてました。
似てない? 似てるよねぇ?

エロエロ加減は、もっとエロくてもOKですが(苦笑)
まぁ、18禁では無いことですし。一応彼も学生ですし。あんなもんで。
きっとその分、同人の方はどえりゃーことになるんじゃないかと。

トータルでゲームを見てみると。
乙女ゲームの割にはちゃんと作ってるかなぁと。
ギャグ部分のノリが良いし、主人公の突っ込みも的確で、読んでて楽しい。

システムは、本当に選択肢が少なくて読んでるだけなのがキツイってのと、
1、2個選択肢を間違うと、ゲームオーバーなのがキツイってのと
(しかも、その選択肢、かなり微妙でっせ? 意味同じやん、てのもあるし)
攻略に順序があるのがとってもとってもキツイ。

ストーリーを小出しにしていくというか、ゲーム慣れしてない乙女のために、設定をちょっとずつ明かしていく、というコンセプトは解る。
解るが、だがしかし。
ゲーム慣れや小説慣れしてる人間からすれば、とにかく面倒くさい。

特に、最初のシナリオだと力押しで、情報が少ない分「?」な部分が多すぎる。
その割に最初のシナリオの二人は重要な役割で、設定が重く、伏線があり過ぎなので、最初の攻略相手としては、どうだろうって気がして仕方が無い。

私のお目当ては卓さんだったので、何度もプレイしなくてはならなかったし、下手に攻略順があるせいで、逆に、順にプレイしないとストーリーが解らなくなりそうで、卓の前にちゃんと4人クリアしましたとも。
長い道のりでしたわよ。

5人同時にどっからでも攻略可にしていただき、ストーリーの伏線はちゃんと全キャラで説明していただき、6人目をおまけ、あるいは5か6人攻略してからトゥルーエンド、みたいな方式が良かったです。ええ。

そして、6人プレイしても謎が残る構造ってのは、設定のツメが甘いんじゃないかと。

キャラは良かったなぁ。
低身長なのに俺様キャラ(ジャイアン)てのも新鮮でした。
キャラ同士の会話も面白く、いい感じ。

声・・・。うーん・・・。
とりあえず、個別音量調節希望
声質は・・・好みが別れる所でしょうねぇ。
わたし的に、守護者側は文句無し。最初、真弘が低すぎかと思いましたが、慣れました。
逆に、この身長でこの声でこのしゃべりだから真弘なんだな、くらいの勢い。

最後まで気に入らなかったのがアイン。
声質の表現で「錆びた」と入ってるならハスキーボイス希望。
もうちょっと低い声の方が良かったし、何より演技が・・・(苦笑)

ツヴァイも微妙だなー。
ツヴァイ、ソウルイーター、ユーゴ、の3キャラを演じ分けなければいけないのが大変。
無理して低い声にしてる時は、微妙に違和感。

芦屋は、文句無し。乾杯で完敗!
たまーに、ああこの人、もっと低い声出るんだ、て感じの笑い声とかあって、さらにそそりました。(苦笑)

あとなんだろ?
おみくじでイラスト交換なのも面白かったなぁ。
毎日プレイしようって気になりますもんね。
私の場合は、シナリオでロードとセーブ繰り返して即効で集めちゃいましたが。(苦笑)

辞典もいい感じ。
乙女には、ファンタジー(ちょいオカルト?)入門編って感じの、さっくりとした説明がわかりやすい、かも?
私はすでにヲタレベルなんで、物足りなかったり、それ、本編ではこの意味だけど、実は違くない? とか、
結構突っ込みいれてしまってましたけどね。

さて、次はファンディスクです。
と書きつつ、半分くらいすでにクリアしてたり。(笑)
だってだってだって・・・

乙女モードでにやけながら、ってのももちろんですが、
どのセリフを組み合わせると楽しいか、という、創作系からの鷹の目でプレイしてる部分が。(苦笑)
全部のルート見たいーーー。

卓の「蛇のようにずる賢く、が家訓です。」のセリフの次に「いつでも、どこでも。」
てのを再生したり。
これきっと、キャラ同士でセリフの掛け合いするような順番で再生すると、
違うストーリーを作ることが出来るわけで・・・
ネオロマみたく、全セリフ集ってのがあったら欲しいかもー。
もちろん目的は・・・・・ふふふふ腐腐腐ふ・・・・(笑)