三重の自宅の朝です。大雪の予想なので昨日はそそくさと色々な予備的なものとか食料補充をして、クリスマスは、二番目に有名なチキンを購入して、嫁・娘に食べさせ、なぜか王将の引換が26日までだったので餃子を食する。クリスマスケーキは有名なケーキを沖縄から取り寄せ、しっかり沖縄経済の発展を祈って購入するのである。
明日大阪へ行き仕事納めをして、年末年始のゆっくりとした時間を過ごす。
コロナ禍で実際的に言うと、自由主義経済の面白さが規制されることが多かったと思っている。大規模なイベントや観光なども含めて、移動する楽しみが無くなっていることで、本当に苦しいとは言わないけども息苦しい世界感でもある。実際的に、この10月くらいからは、人出はある程度出てきている。新幹線なども満員だったする列車もあるけど、まだ思った時間で予約できるので2年くらい前に比べると少ないのであろう。
よくよく考えるとこの移動して人と話をするというのがネットというものに置き換えられているのだが、便利なようにも思えるのだが、統制もしやすいというのがよくわかる。実際的に中国の女子テニスプレーヤーを見てもよくわかるのだが、国家が隠そうと思えば隠蔽出来るのである。実はネット社会というのは統制もしやすい社会になっているのである。ここらへんは解りやすいコロナ禍とネットの事象ではあるなと思っているのですが・・
本質的に考えると、この20年日本の所得は減っている。減っていなくても税金含めて取られるものが多くなっていることも確かでもあるのだが、なぜかコロナになっても暴動が起きることはない。グローバルに考えると暴動は非常に局所的であり、ある程度思想的にもなっている。そう統制しやすいこのネットが非常に役にたっているのである。
実際、貧乏になってきても実はこのネットというかスマホというもので僕たちは時間を費やすことが出来て、しかも教養や情報も得られる。今までは本を読んで、実際観察をしてとなると実は相当な時間を要して得られることが必要だったのだが、本当に簡単に得られるようになってしまった。
思ったのは冷凍技術と運送の確実な進化でもある。これ沖縄のクリスマスケーキを、三重で食べられるのである。今までは土地の味はその土地だったのだが、そうではなくなってどこでも取り寄せが出来る状態にまでなっている。情報だけでなく、無理だった味とかも実は確実に効率よく届くようになっている。
情報化が生み出す便利さに人々は実は心地よく溺れているのかもしれないと思いながら、実際的に生活が苦しくなく、ある程度時間が費やせると人は考えなくなるというのも不思議だが、そんなことは非常に思ってしまう。言われたことをやっていればなんとなく生きられるという感覚である。これ不思議と思いながら、ネット社会で中国みたいに均質な統制をするのと同じことを実は資本主義で自由国家も徐々になっていくのである。ここらへんは本当に不思議である。思想が異なる本当に全く違うものだが、同じように均質になっていくのである。しかも貧しくてもそれを感じなく過ごせるようになって・・・
こんなことを思いながら、クリボッチの娘と自宅で過ごす。嫁とは昔はクリスマス大変だったよなとしゃべりながら・・・そうホテルやディナーの予約とか、ネットなどない時代だったので、電話予約でちゃんと工程決めて・・・これも過去になっている。
