日照不足とコメ不足 | マルハビ日記

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マルチハビテーション・田舎暮らしなど移動しながら仕事をする会社員のお話。
都会暮らしを残しつつ、田舎にも生活の拠点を持つ‥‥。理想的な生活だと思います。
そんな双方生活の面白い??話 移動しているといろいろ考えてしまいます(笑)

三重の自宅の朝です。コロナの話題よりも実は冬から春にかけてのコメの値上がりというか不足を心配している。それだけ気象が不安定である。記録的に日照不足なのである。

おじさん世代は、1993年の平成のコメ騒動を思い出してしまう。タイやアメリカからコメを輸入したあの年である。

 

実際30年ほど前なので知らない人も多いのだが、30年前と比べると実際は、コメの品種改良が進んで今や北海道のコメがTVCMで流れているような状態でして、寒さに強い稲の開発は非常に進んでいる。これは少し30年前と異なる状態ではある。今や北海道はこっそりコメ産地全国2位でもある。

 

更にコメの消費量が1000万トンくらいあったものから820万トンと15%近く減っているのである。これはパン食やラーメンに代表される麺類食が非常に多くなったのである。うちの家でもオヤジはラーメン、娘はパスタと言う風にレンジを使っておいしく調理できるメニューが徐々に開発されて実際、お鍋を使わずレンジで調理できるすばらしさも皆さんからのアイディアで重宝する始末である。

 

従ってコメの使用量が非常に減っているのは確かであり、コメ不足は起こらないのかとは思うのだが、実際来年の春から夏にかけてのストックをどうするのかが非常に考え時ではある。実際我が家はコメ専用の冷蔵庫がないのでこのシーズンはなるだけ30kgなどのコメ購入は避けて、10kgのスーパー対応に切り替えるシーズンなのである。保存との兼ね合いでスーパーに切り替えとなるのである。このような選択をしているご家庭も都市部近郊では多いだろうと思いながら・・・これはやはりスーパーのお米よりも農家から購入するお米の方が安心でもあり、土地のコメは風土にあったものなのでおいしさが微妙に異なるのでそんな選択でもある。

 

従って我が家もこのシーズンは大体スーパーで購入するお米にしている。これは20年ほど前からこのような対応になった。コメの保管が夏場の温度でどうしても虫が発生するので・・そのようになる。さてそうなると来年の春から夏にかけてのコメをどうするのかということになるのだが・・ここが悩む内容である。

 

コメの消費期限というか流通米などは1年を基本としているのだが、味が落ちないのは3か月くらいである。実際は劣化と温度との関係があり、夏場は2か月もすると味が変わるのでここらへんが重要である。冬場は6か月ほど味が落ちない。これは周囲温度との関係でコメの保存庫がいると思っているのは実は、この関係でもある。

 

さてこんな平和なことを思っているのだが、実際的には我が家のストック的には大きな問題はないのだが、来年春から夏にかけてコメ不足は起こるのかと思いながら、気象条件を気にするようになった。実際的にはこの日照不足で我が家の特産品の栗の出荷も少し考えないといけない。