自宅療養にはやはりAPA作戦とミツフジ作戦である | マルハビ日記

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マルチハビテーション・田舎暮らしなど移動しながら仕事をする会社員のお話。
都会暮らしを残しつつ、田舎にも生活の拠点を持つ‥‥。理想的な生活だと思います。
そんな双方生活の面白い??話 移動しているといろいろ考えてしまいます(笑)

三重の自宅の朝です。やっと夏休みですが、武漢風邪、コロナ、デルタ株と言う形で徐々に名前が変わっていって弱毒化しているのだが、風邪で寝込むのも自宅ではダメと言われる始末の国家である。しかしよくよく考えれば夏風邪で休んでいる人も時期的には多かったはずだけど、すさまじい勢いで風邪と風邪かもしれない人までカウント出来る世の中になっている。

 

しかしこんなことまでしてどうなるのかと思いながら・・・さてコロナ陽性になると自宅療養を原則にするとのことだが、これは充分理解できる社会的な方法でもあるのだが、私は前から言っているのだがAPA作戦(すいませんホテル隔離です)をちゃんとして風邪をひくと3食昼寝付き施設が待っているとしてあげれば少し国民も安心できる。家族も心配なので自宅療養とは少し怖いものでもある。

 

それと自宅療養の場合、急激な変化が怖いというのであれば、その変化を見るのはオキシメーターであるというのは、誰よりも早くブログで書いたのだと思うのですが・・・そうなるとオキシメーターを自宅に配備すればいいのだが、もっといいのは、Bluetoothを使った腕時計型の端末をコロナ自宅療養の際は渡して、スマホと連携して管理するようにすればいいのである。

https://www.mitsufuji.co.jp/information/netsuzero2021/

 

上記のようなリストバンド型ウエアラブル端末を使ってスマホで管理サイトを作って安全的に状況管理すればいいのである。これから商品名の会社を使ってミツフジ作戦と呼ぶようにしたい。そうAPA作戦とミツフジ作戦を使ってガースも安全と言えば良かったのだが。

言う前に小生に相談してくれればこんな知恵など作るのだが・・・

 

実際少しアルゴリスムを開発して最初は、遠隔監視装置で医療用器具としてではないところから試験して運用して徐々に運用を加速させればいいのである。これを機械学習させていけば実は感情検知にもなるし、車の安全対策、居眠り防止とか疲れ測定に使えるのである。心拍センサーと酸素濃度がある程度相関とれて1年もこの実証ではないのだが、作戦をすれば非常に面白いのである。

 

ただこれ医療機器でないのでたぶん厚生労働省からは始めは素晴らしい抵抗があるとは思う。自動運転の国土交通省というか公安も同じなのだが、まず手放し運転からでいいので徐々に社会的に実装出来るのである。しかしこんなもの最終的に全国民につけろなんて言われたら・・・(( ´艸`)

 

私が社長なら社員証を便利なのでリストバンド型ウエアラブル端末にしますとか言ってスマホと連携させて画面見えるようにしたら面白いと思いながら・・・風邪ひいたという申請もこれ見ればわかるので(((´∀`))ケラケラ。たぶん中華あたりはやるかもしれないと思いながら・・・そう自宅療養対策には、やはりAPA作戦とミツフジ作戦である。