コロナも電力も自動車平準化と思いながら・・・ | マルハビ日記

マルハビ日記

マルチハビテーション・田舎暮らしなど移動しながら仕事をする会社員のお話。
都会暮らしを残しつつ、田舎にも生活の拠点を持つ‥‥。理想的な生活だと思います。
そんな双方生活の面白い??話 移動しているといろいろ考えてしまいます(笑)

三重の自宅の朝です。コロナや土石流などでワイドショーは非常にてんこ盛りの状態なのだが、個人的にはオリンピックのアスリートの色々な話題を提供して欲しいよなとも思う。例えば一緒に食べるとおいしいテイクアウトの観戦食事等を特集してもいいのである。こんな話題を多くすると実はコロナに打ち勝つのである。用心しましょうを多くしても難しいし、用心しないのも良くないのである。平準化が非常に大切なのである。

 

よくよく考えると小生の人生は、平準化の人生でもある。平準化させていくためにはどうしたらいいかを考えている。この知識は生産技術の一番必要な知識で、エネルギーでも使っている知識だし、コロナの人流もワクチン配布もよくよく考えるとこの平準化が非常に重要なのである。一番日本で平準化と生産技術がしっかりしている会社はトヨタ様で下請けまで火事になる始末だし、テスラのEVと比べると車の最後の仕上げは全く異なる。

 

こんな感じで平準化が非常に重要なのだが、平準化というのは非常に難しくてなかなか経験がないと出来ない業務でもある。経験というより年数かな生産技術的な・・・

 

さて生産ではないのだがモノ頃がオーバーフローやうまく進まない問題点はほとんど3点くらいの問題点で解決する

①    多様化。同じような仕事が色々な人でやられているや拠点や部門が多くなる。フォーマットや手順書はあるのだが、実はこのようなときにうまく進まない理由は業務量が増えて、伝達ミスとか漏れが起こってうまくいかないのである。

②    複雑化。少し多くなると専門化や特化した方が、効率がいいとにわかな生産技術をかじった人がやりだすのだが、それが大きな間違いで複雑化させていることが多い。属人化させてしまうとも多い。これ商品企画とかいい大学をでた人がやるとこの複雑化と属人化をさせてしまうのである。

③    無秩序化。状態が悪化した場合が仕事にルールが無くなるのである。業務が業務で無くなる。これ実は開発とか研究・クリエイティブな仕事は業務化すると失敗してしまうのだが、日本人はクリエイティブに業務管理を導入して業務には出来ていると思って、徐々に無秩序化してしまうことが多い。

こんな問題点を改善してくのである。カイゼンともいう作業であり、これにはいい大学とか学歴ではなく知恵と地道な努力が必要なのである。

 

さてこのような状態を見ながら、現場で生産技術する場合のやり方だが、鉄則はスモールスタート、数値化までする調査この調査に関してはちゃんとシミュレーションと対応できるまで数値化をする。この際に1次方程式程度でなく2次方程式まで使えないと本当の意味で使えない分析でもある。そして定常業務化するようにしていくという作業は通常的にやらせることが出来る。ここが常識的にやるやり方なのだが、実際はこれでは無理で3つの視点で大ナタをふるえる人がいるのである。

 

3つに視点とは、

・無くす

・減らす

・変える

この視点で随時やれる人を入れないと実は標準化作業を人は永遠に行ってしまって実は何もコストダウンまでいかない可能性が多い。

この3つの視点を頭に入れながら、重要なのは、業務のつながりを着目して、つながりを整理すると実は標準化がうまくいき、そしてこの知識を現場で出来るようにPDCAをまわさせるようにトレーニングすることが重要なのである。

 

実際業務的には、スモールスタート、分析、定常化というのはマニュアル作業と言ってよくやってしまいがちなのだが、これではオペレータを作るだけで実は少しするとさぼってしまって、実はうまく回らない。トヨタのJITやカンバン方式が優れているのは、それを如何に3つの視点でつながり部分の細かいところまで見て、現場でPDCAを回せるようにするかである。

 

これがワイヤーハーネスとか組み立て部材が多い産業では非常にコストに効いてきてトヨタの均質でいい車が出来るのである。テスラの場合はEVなのですべてこれが半導体チップなどのアセンブリではなく設計で品質が決まるジャンルでもある。従って如何にマイコン設計が出来る数学が出来る人間を多く抱えるかが重要になってくるのだが、もう少しするとテスラも気づくことがある。そうこの手は現場とか実際を知っている生産技術が多くいないと実は最終コストダウンが出来ないということを。これトヨタが優れることでもあるのだが、トヨタが半導体の生産技術指導まで出来るようになると実はトヨタが半導体チップを作ることになるかもしれないのである。

 

こんな世の中に変わる可能性もある。平準化を思いながら・・・少し想像するしかし、電力もコロナも自動車もなにもかも平準化であると思いながら・・・