女子力を上げる言葉と下げる言葉 -4ページ目

女子力を上げる言葉と下げる言葉

ほんのひと言であなたの「女子力」が上がるんです。彼との関係を変える「ひと言」とは・・・

イケてない女の口癖に要注意!


男:「キミの夢ってなに?」


女:「え~つ。ぜったい無理だと思うんですけど・・・」


男:「なになに?」


女:「わたし、インテリアコーディネーターになりたいんですよ。でもなぁ・・・」


男:「いいじゃないそれ! 勉強とかしてるの?」


女:「いちおうしてるんですけど、自信ないんですよ」


男:「でもすごいじゃん!」


女:「でも~、わたしなんかぜんぜんセンスないし・・・」


男:「でもさ、頑張ってみれば?きっとなれるよ」


女:「そんな、無理ですよ」


男:「いやあ、やってみなければわかんないじやん?」


女:「ぜったい無理ですよお~」


男:「・・・・(無言)」



男の言い分


「無理です」とか「センスないんです」とか、なんだかつまらない子だなぁ。ぜんぜん話がもりあからないじゃん。自分で自分に言い訳ばっかりしている子って、イライラするんだよな。もっと前向きに頑張ってほしいよ!


女の言い分


夢なんて言われても困っちゃうな。だってこんな時代にインテリアコーディネーターなんてたいへんだし、頑張ってもどうせうまくいくわけないんだし、そもそも才能があるかわかんないし・・・(ひとり言のように)。



「一緒に頑張れる女性」に男は惹かれる


男性が魅力を感じる女性のタイプのひとつとしてあげられるのが、自分に自信がある女性です。何かにチャレンジしようとか、頑張ってみようとか、成功するか失敗するかわからないけれど、好きなことだからやってみようとしている女性。


そんな女性はすごく輝いて見えて魅力的なものです(女性から見てもそうでしょう)。逆に、「自分はダメだ」、「無理だ」と自分に言い訳ばかりしている女性には、男性は魅力を感じません。


男性は一般に、目標を設定してそれに向かって努力していくことに価値をおいている生き物です。頑張ることが美徳と考えています。ですから深層心理では、パートナーとなる女性にもそうあってほしいと望んでいるのです。


そういう女性とつき合うことで、いいエネルギーがもらえそうだし、お互いを高められると考えるからです。しかし、極端に自信がない女性と一緒にいると、足を引っ張られそうな気がします。話をしていて暗い気持ちになったり、イライラするような女性と恋愛することは、とても難しいのです。


「クオリファイヤー」はNG。自分の頑張りや自信は素直にアピールしよう


本当は目標を持って頑張っていても、女性は一般にそれを隠そうとする傾向が強いようです。そうすることで女性らしい奥ゆかしさ、謙虚さを表現しようとします。


だから自信があるのに、自信があるようなことをあえて言わないことが多いのでしょう。そのため、「こんなことを言って、ずうずうしいと思われるかもしれませんが」「専門家ではないので、くわしいことはわかりませんが」「うまくいかないかもしれませんが」など、遠慮したものの言い方をしがちなのです。


心理学ではこのように言い訳めいた女性の会話スタイルのことを「クオリファイヤー」と言います。これがもとで男性の気持ちを冷めさせてしまうことがあるのですから、注意したいポイントです。


だからといって、いつでも張り切って「私には自信があります!」「目標があります!」とアピールする必要はありません。少なくともネガティブな言い訳や、自信のない言い方で、自分はダメだとか、うまくいかない理由はこうだ・・・ということを男性に言わないほうがいいし、言う必要もないということなのです。


謙虚さや、ひかえめさという性格のいいところを伝えようとして失敗するよりも、もっと積極的なところをアピールしたほうが、男性は魅力を感じてくれるのです。心配はいりません。あなたが積極的に自分をアピールしたからといって、男性はあなたが考えている以上に、イヤな感じを覚えないものです。


自信のなさは見せる必要なし。「前向きな私」をアピールしよう!








男:「最近けっこう忙しいんだよ。残業続きでね。この1か月、週3日ぐらいは、その日のうちに帰ってないかもしれないなあ」


女:「ゲッ、それってマジ?」


男:「とはいっても残業代も大幅カットだから、給料だってほとんど変わらないんだよ。まあ、この不景気だからしょうがないんだけどね」


女:「サイアク~」


男:「おまけにウチの会社、朝が早いんだ。どんなに夜遅くまで仕事してても、翌日は8時半出社厳守だからね。厳しいんだよ」


女:「ウソー!それってチョーツラくない?」


男:「うっ・・・ウン」(なんか気分悪くなってきたな)


男の言い分


こう言ってはなんだけど、なんだかアタマ悪そうな感じのコだなあ。話を聞いてくれてるのはわかるけどさ、「マジ?」とか「サイアク~」とかいう反応って、なんかちよっと違うんだよな。まじめにつき合えるコには思えないな。


女の言い分


相づちって大切よね。やっぱり「話を聞くときには、共感することで相手の心をつかめる」って、何かの本で読んだもん。私もOLだから、仕事の、大変さはよくわかるし。きっと彼もうれしいと思ってくれているはずよね!


知的レベルは相づちひとつにも現れる


男性は相手の女性の「知的レベル」を見ていないようで、じつはしっかりと見ているもの。頭が悪そうな女性といると、自分までまわりから頭が悪いと思われてしまいそうで、積極的に近づきたいとは思いません。たとえ近づくことはあったとしても、「適当に遊んでおけばいいや」とか「軽そうだから簡単にエッチできそう」という気持ちが裏にある場合が多いでしょう。


もちろん、理屈や小難しい話ばかりをぶつけてくるバリバリのインテリ女性を好む男性というのも少ないでしょうが、「まじめな恋愛の対象」として見てもらうためには、やはりある程度の「知性」を感じさせることが必要なのです。


でも、「私はそんなに知識もないし・・・」などと心配する必要はまったくありません。難しい話題について話したり、気の利いたセリフを言わねばならないということではないのです。


多くの男性が求めている知性のレベルというのは「きちんと話ができる」ということ。そして「きちんと話ができる女性だ」と思ってもらえるかどうかは、じつはちょっとした「相づちの打ち方」で決まります。


極端な言い方をすれば、相づちのポイントをちょっと押さえるだけで、「きちんと話ができる女性だ」=「まじめにつき合う対象だ」となるわけです。少なくとも、相づちの打ち方で失敗して、知性を疑われることだけは避けたいものです。


まずは相づちのバリエーションを増やすべし


まず、「マジで!」「うっそ~!」「ゲゲーッ!」「サイアクー!」などというあまりに軽すぎる相づちはNG。確かにノリがいい感じはするかもしれませんが、□には出さずとも心のなかで「軽そう」「頭悪そう」と思われる確率が非常に高いでしょう。「本当ですか!」「信じられないですね!」「大変ですね!」などと、ちょっと言い換えるだけで印象がガラリと変わります。


そして次に、相づちのバリエーションを増やすこと。「そうなんですか」「なるほどね~」「うんうん」など、種類が増えるだけで会話が豊かな感じになるものです。

また、同じ相づちでも、


「へえー」(なるほど感心)


「へえー!」(すごいですね)


「へえー!?」(ビックリです!)


と感情の込め方ひとつで多彩な意味が伝わることも覚えておきましょう。


最後は「共感」すること。話の内容や相手の表情を見ながら、「へえー、おもしろいですねぇ!」とか「それは大変じゃないですか?」と相手の気持ちを受け止めてください。「自分の気持ちをわかってもらえた」という思いが恋心につながりやすいことは言うまでもありません。


以上のような相づちのポイントを押さえて、「きちんと話ができる女性」をアピールしていきましょう!


誠意・知性を感じさせる相づちで「きちんと話ができる女」を演出すべし!

男:「ねえ、このサラダのドレッシング、おいしいよ。手作りなのかな?」

女:「さあ、どうなんでしょうね」


男:「ねえねえ、ところでアヤちゃんって、どんな食べ物が好き?」

女:「そうだなあ・・・生魚は苦手かな。あと、シイタケもダメ」


男:「焼き魚ならどうなの?」

女:「いやあ、あんまり・・・」


男:「・・・そうなんだ(話題を変えるか)、あのさ、アヤちゃんの好きなタイプってどんな感じの人?たとえば夕レントだと誰系?」

女:「う~ん、わたし、あんまりタレントとか興味ないんですよね~」

           
男:「たとえばさ、年下でカワイイ感じだったらどう?」

女:「いやあ~、年下ってぜんぜんダメなんですよ~」

男:「へえ~、そうなんだ・・・」



男の言い分


なんだかぜんぜん会話がもりあがらないなあ。どんな話をふっても、ぜんぶ否定されちゃうみたい|だよ。こんな子と話していると、暗い気持ちになってくるな。彼女けっこうカワイイけど、つき合ったらたいへんかもしれないなあ。


女の言い分


好きなものは好き、嫌いなものは嫌い。ハッキリ、キッパリ答えることって大切よね。やっぱり自分に正直にならないといけないって、本に書いてあったもん。きっと彼もいい印象を持ってくれたに違いないわ!


聞く人に不快感を呼び起こす「負の言葉」


私自身も飲み会(合コン?)などに参加することがありますが、同席した女性と話していると、どうしても気になってしまうことがあります。


「私、○○○は嫌い」「×××は苦手」「△△△はぜったいダメ」など、何かを否定するような言い方をする女性がかなり多いのです。


たとえば「どんな食べ物が好き?」と質問すると、「○○○が好き」ではなく、「生の魚が苦手なんです」「納豆は無理!」など否定的に。また、「海外旅行だったらどんなところに行きたい?」と質問すると、「寒いところは苦手ですね」「飛行機に乗るのが苦痛」など。あるいは、好みの男性について質問すると、「年下はダメ」「頼りがいがない人はイヤ」「私より背が低い人はちょっとね・・・」など、NGなポイントばかり答える女性がとても多いことに気づかされます。


「生魚は苦手」とか「年下がイヤだ」という発言内容そのものに問題があるわけではありません。しかし、覚えておかなくてはならないのは、「○○はNG」「○○は嫌い」といった発言は、知らず知らずのうちに、相手に「不快感」を呼び起こさせるということなのです。


こういった心理の効果を「連合の法則」といいます。たとえば最高においしいコーヒーが飲めるカフェがあるとします。するとそのカフェの看板を見ただけで「快の感情」が呼び覚まされ、気持ちよくなれるでしょう。「カフェ」と「快の感情」が無意識のうちに結びつけられていくのです。


逆に、「連合の法則」がマイナスに作用する場合もあります。たとえば、勤めている会社のことが大嫌いだとします。すると、その会社の名前を聞くだけで不快な気持ちになるでしょう。Aさんという上司からいつも怒鳴られていたら「A」という名前を聞いただけで不快な気持ちになるのも同様。


それと同じメカニズムで「○○○つて嫌い」「○○が苦手」という「否定的発言=不快な感情」が相手の心のなかであなたと結びつき、あなたの好印象度がグッと下がってしまうのです。


ポジティブ発言に変えるだけで男性の食いつき度が上昇


一方、「私は○○が好き!」「○○つて最高よね!」「うれしい!」「おいしい!」「楽しい!」「おもしろい!」といった発言は、相手の心のなかに快の感情を呼び起こします。


たとえば、食べ物の話題であれば、「私、パスタが大好き!」「カニを食べているとすごく幸せ!」などといった発言は、快の感情と結びつきます。


旅行についての話題なら、「ハワイってほんとに最高!」「温泉が大好き!」「海を見ているだけで癒されるんですよ」などのポジティブな発言が正解です。


また、好みの男性についてなら、「男っぽい入って素敵」「いろんなことを教えてくれる人には憧れます」などの発言をすると、相手に快の感情が呼び起こされます。これにより、ポジティブな発言をした「あなた」=「一緒にいて楽しい人」という印象を与えることができるのです。


だからこそ、「この人のことをもっと知りたいな」「この人の話をもっと聞きたいな」「こんな人とつき合ったら、きっと楽しいだろうな」という気持ちになれるのです。


不思議なもので、人間という生き物は、何かと言えばネガティブなことを言ってしまいがちです。不幸な恋愛運を引き寄せている人、人生全般において不運な人は特に、自らのネガティブ発言で不幸や不運を引き寄せているのかもしれません。


ネガティブな受け答えや発言をしないように心がけるだけで、相手に与えるプラスの心理的効果は絶大です。ぜひ試してみてくださいね!


「○○が苦手」のネガティブ発言より「○○が好き」のポジティブ発言で好感度アップ

「考えない女」の評価はワンランク下!


会話をもりあげようと思って、こちらがいろいろ質問しているのに、「わかんな~い」としか答えられない女性が少なからず存在します。


男:「海外旅行で行ってみたいところってある?」

女:「べつに。わかんな~い」


男」「将来の夢とか、考えたことある?」

女:「ん~。とくに・・・」


男:「結婚したいとか、考える?」

女:「べつに・・・興味ないし」


男の言い分


まったく参っちゃうよ!こっちが話を引き出そうと思っていろいろ質問しているのに「べつに」とか「わかんない」とか、自分の意見らしいことなんか何も答えてくれないじゃないか。これじゃあお手上げ。話にならないよ!


女の言い分


なんなのこの人。あれこれ質問ばっかりしてきて、わけわかんない。だいたい、私の仕事の話なんかど~でもいいじゃんって感じ。あ~、つまんない。そんなことより、私が注文したクリームコロッケ、早く来ないかな~。


上記の会話の場合、誰が見ても美しくてセクシーであるとか、外見的な魅力にあふれた女性であれば、「わ分んな~い」「べつに」を連発しても、男性にモテることはモテるでしょう。ただし「わかんな~い」、「べつに」という答え方をした時点で、男性からの評価は確実にワンランク下がることを覚えておきましよう。


「わかんな~い」、「知らな~い」「興味な~い」という答え方には、自分の意見がまったく感じられません。「自分の意見がない・言えない女」であると世間に知らしめているようなものです。


男性は、まじめにつき合いたい女性、結婚したい女性には、しっかりとした自分の意見を持ってほしいと考えています。自分の意見を持つ、ということを難しく考えないでください。ただシンプルに、相手の質問に対して、自分の意見や考えを答えられればいいのです。


男:「海外旅行で行きたいところってある?」


女:「そうですね、フランスには行ってみたいですね」


さらにつけ加えるなら、どうしてフランスに行きたいかを言えば、グンといい答えになります。


女:「そうですね、フランスには行ってみたいですね。ルーブル美術館には一度でいいから行ってみたいんですよ。ダ・ヴィンチのモナ・リザの肖像、間近で見たいですね」


あるいは、


女:「フランスのボルドーで、本場のワインを飲んでみたいな」


女:「ニューヨークに行ってエネルギッシュな空気を昧わってみたいですね」


こんなふうに具体的な言葉で質問に答えることによって、会話が成り立ちます。


また、先ほどの将来の夢についての質問を例にすると、


「結婚しても仕事は続けていきたいですね」


「具体的な職業はわからないですけど、何か人の役に立つ仕事がしたいですね」


などと答えられるだけでパーフェクト。それだけで相手に「このコはきちんとものを考えているんだな」「自分の人生をまじめに考えているんだな」と思わせることができます。



初対面では「話してみたらイイ女」をめざそう!


「わかんな~い」という答え方で、みすみすランキングを下げないように注意しましょう。大切なのは、人間としてリスペクト(尊敬)されるということです。ちゃんとした受け答えができるだけで、対等につき合っていける人間であるというランキングがアップするのです。


きちんと意見が言えることの大切さに気づいてください。いくら高い服を着て、質の高いコスメを使っても「わかんな~い」と言った時点ですべてがムダになってしまうことに気づいてほしいのです。「しゃべらなければイイ女」より、「話してみたらイイ女」をめざしてはいかがでしょうか。


もし、答えることが思いつかなかったら、「そうですね、ちょっと思いつかないので考えさせてください」「そうだなぁ、考えたことがなかったんですけど、う~ん・・・」など、まじめに考えていることを伝えるといいでしょう。


答えが思いつかないからといって、「わかんな~い」で即答するよりも、ずっと好印象を与えることができます。男性にとっては、自分の質問をまじめに受け止めてくれている、考えようとしている姿勢があることが、何よりも大事なのです。わからなくても知らなくても、


1.聞く姿勢


2.知ろうとする姿勢


3.考える姿勢


この3つさえあれば、相手の男性は間違いなくあなたから好印象を受けているはずです。



「自分の意見が言える」だけで女として、人としてのランクは断然上がる!

こんなことよくありませんか?


あなたはヘアスタイルを少しチェンジしてみました。自分で言うのもなんだけど、すごく似合っているし、前よりかわいくなったと思う。そこで彼に「髪切ったんだけど、どうかな?」。すると彼は「う~ん、あんまり変わってないんじゃないの」とひと言。


最近、彼が愛情表現をしてくれません。「私のことをもう好きじゃないのかしら?」と心配気味のあなたは彼に「ねえ、私のことほんとに好き?」と聞く。すると彼は「まあ、こうやって一緒にいるんだから、そうなんじゃないの~」とひと言。


あなたは人生を前向きに頑張ろうと、英語のレッスンに通うことにしました。そこで、「頑張ってる私」をアピールしようと、意中の男性に「私、来月から英会話スクールに通おうと思ってるんですよ!」と言った。すると彼は「いまさら英語なんかやったってしょうがないんじゃん?もっとほかにやることあるでしょ」とひと言。


彼らのこんなひと言に、きっと多くの女性は傷つくことでしょう。寂しさや悲しさ、憤りやがっかりした気持ちを味わうのではないでしょうか。


順番に、「うん、よく似合ってるよ。大人っぽくていい感じだね!」「もちろん大好きだよ!」「そっか~、楽しみだね。英語が話せたら楽しいだろうなあ」と比べてみたら、違いは明らかなはず。そして、やっぱり、こういうひと言が言える男性のほうが魅力的だし、女性の心をつかみやすいということもわかるのではないでしょうか。


じつは男性からしてもそれはまったく同じなのです。


「オレ、今度サーフィンを始めるんだ~」「~ちゃんて、どんなタイプの男性が好き?」「今度大きな仕事を任されることになってさあ」・・・などこんなときにどんなひと言を女性が返してくれるか。それによって、その女性をデートに誘いたいと思うか、この場かぎりで二度と会いたくないと思うか、本命の彼女にしたいか、単なる遊び相手にしたいかなどが決まってくるのです。