男:「ところでさ、ミキちゃんつてカレシいるの?」
女:「いないですよお~!」
男:「え、本当に?」(心のなかではちょっぴり期待モード)
女:「本当です。私、カレシいない歴、今年でなんと2年ですよ~。いったいどうしたらいいのって感じですよね」
男:「けっこうモテそうに見えるけどな、ミキちゃん」
女:「ううん!私がモテるわけないじゃないですか~。ぜんぜんですよ、カレシは欲しいんですけど・・・」
男:「まわりにいい人いないの?」
女:「いないですよ~ 誰かいい人いたら、紹介してくださいよ!」
男:「う・・・うん(なんかいやな感じだなぁ)」
男の言い分
コイツけっこうヤバイんじゃないの?見かけはカワイイほうなのにモテないのは、よっぽどの欠陥があるんじゃないのかな。つき合うとすぐに化けの皮がはがれて・・・!?こりゃ人にも紹介できないな。オレも遠慮しよっと。
女の言い分
そうそう!こういう機会に、誰かいい人を紹介してくれるようにお願いしておかないとね~。チャンスは必ずモノにしなくちや。合コンとかセッティングしてくれないかなあ~!あーあ、カレシほしいなあ。
「魅力のない女」と誤解されたら損!
誰でも男性との会話のなかで、話題のひとつとして「カレシいるの?」という質問をされる機会があると思います。もし「いない」場合、言い方によっては相手の男性をげんなりさせてしまったり、逆に「じゃあこのコにはいい人を紹介してあげよう」とか、「ぼくが立候補しちゃおうかな」という前向きな気持ちにさせる答え方があります。
彼氏が本当にいない場合、「いない」と正直に言うのはもちろんOKです。でも、「彼氏がいない理由」をヘンに印象づける言い方は禁物。無言のうちに「私ってダメな女だから」、「私って魅力がない女だから」というニュアンスを伝えてしまうのはNGなのです。
相手の男性は「このコには性格的な欠陥があるのでは?」「ほんとうにダメ女なのかも」などというふうに、あなたには女性としての欠陥があるのではないかと、疑惑を持ってしまう恐れがあるのです。要は自分から「魅力がない女」というイメージを相手に植えつける必要はない、ということです。
しかも「私なんて・・・」というマイナスイメージを伝えたあと、さらに「誰か紹介して!」とお願いしてしまうことで、「なんてガツガツした押しの強い女だろう」という印象を与えてしまいます。
自分の価値を下げずにアピールするのがポイント
望ましいのは、どんな受け答えの仕方なのでしょうか。「私には女性としての魅力もあり、寄って来てくれる男性もいるのだけれど、たまたま自分に合う人がいまは見つかっていない」というニュアンスを伝えることが重要です。
たとえば、「なかなか理想の人にはめぐり会えないものですね」「本格的な恋愛にまでは発展しないんですよね」「なかなか出会える場が少なくて(出会いの機会が少なくて)」こんな言い方をすれば、「魅力がないからカレシがいないわけではないのだな」、「たまたま、いまはめぐり合っていないんだな」などと思ってもらうことができるでしょう。
女性としての価値をヘンに低めてしまうこともありません。さらに、「けっこう人見知りしてしまうほうなんですよ」「男性の前では緊張してしまって、うまく自分が出せないんですよね」このような言い方なら男性は、「せっかく魅力があるのに、誰もそのことに気づいていないのだな」と好感を持って受け止めてくれるでしょう。
あなたの受け答え次第で、相手の男性が彼氏として立候補する気になるかもしれませんし、まわりの素敵な男性を紹介してくれるチャンスも期待できるのです。
自分から「魅力のない女」になり下がる必要なし!あくまでも「たまたまカレがいない私」をアピールすること
