女子力を上げる言葉と下げる言葉 -2ページ目

女子力を上げる言葉と下げる言葉

ほんのひと言であなたの「女子力」が上がるんです。彼との関係を変える「ひと言」とは・・・

男:「いやあ~、マイッタよ。課長がさ、今度のプロジェクトの指揮を、オレにまかせるっていうんだよ」



女:「へえ~、それってスゴイことなんじゃない?」



男:「べつにスゴクないよ。いい迷惑さ」(ホントは結構スゴイことなんだぜ!)



女:「たいへんそうねぇ、大丈夫?」



男:「ん?まぁ・・・大丈夫だよ」



女:「いまだってかなり忙しいんでしょ。本当に大丈夫?できるの?」



男:「なんだよ!できるって言ってるじゃないか!」



女:「・・・」(なんで怒るの?)





男の言い分



なんだよ。人がせっかく仕事を任されて張り切っているのに!「大丈夫?」「できる?」だなんて、オレの能力を疑っているみたいじゃないか。そんなこと言うから、なんだか不安になってきちやったよ・・・。





女の言い分



あれあれ?私、なんか悪いこと言った?いつも「忙しい忙しい」って言ってるから、あなたのことが心配なのよ。愛しているんだから、心配してあげて当然じゃない?私のやさしさがどうしてわからないのかしら・・・。





すべての男の地雷は「プライド」である!?



結論から言うと、この会話がNGなのは男性はプライドの生き物だからです。「自分には能力があるのか、ないのか」、「自分はスゴイのか、ダメなのか」を異常なまでに気にするのが男性なのです。



そのため、プライドか傷つけられるのを何より恐れ、プライドを傷つける人を忌み嫌います。ときには相手を攻撃してでもプライドを守ろうとするのです。



逆に言うと、男性はプライドさえ立ててあげれば、とても満足してくれるということでもあるのです。先ほどの会話に登場した男性の場合、彼女のどのセリフにプライドを傷つけられたか、もうおわかりですね?



そう、「大丈夫なの?」「できるの?」というセリフです。 男性は「やさしい気持ちで心配してもらった」と受け取ってはくれません。「オレができないとでも思っているのか?」など、自分の能力を疑われていると解釈しがちです。



「大丈夫?できる?」とたたみかけられることで、おせっかいな「母親」を連想してしまい、子どもあつかいされた気分になってしまうのです。ですから、激しく反応したり反抗するような態度になったり、怒りをあらわにしてしまうのです。





男性のグチに隠された不安をうち消すのがポイント



もうひとつ、男性が仕事のグチや心配ごとを語り出したら、注意すべきポイントがあります。たとえば、男性は、責任あるプロジェクトを任されて悪い気はしていません。



ですが、「本当にできるかなぁ」という漠然とした不安も同時に抱えているものです。それを親しい女性に打ち明けるのは、「不安をうち消してほしい」という期待があるから。



たとえウソでも「○○クンなら大丈夫だよ!」と言ってもらえれば、プライドは保たれ、根拠のない自信であっても明日への活力源となるのです。



ですから、男性が仕事のグチを話し始めたときは、心配のセリフではなく、徹底的に自信をつけさせ、プライドを維持・回復させるような言葉を心がけるといいでしょう。



以上をふまえて、今回のようなシチュエーションでのベストな受け答えを考えると、男性の不安をうち消し、「あなたならデキル!」というメッセージを送ってあげれば、男性は「そうだよな、おれはデキル男だよな!」という自信に酔いしれながら、ウマイ酒が飲めたりするものなのです。



彼のプライドを傷つける「大丈夫?」ではなく不安をうち消す「大丈夫!」でサポートしよう!




男:「まったくあの課長には参っちゃうよ。どーして部下の話を聞いてくれないのかなぁ」

女:「へえー、そうなんだ(うわ、またカレのグチが始まっちゃった!)」

男:「ほんと、こっちの意見はまるで無視だもん。参るよ」

女:「そうねえ、たいへんねえ」

男:「よくあんなのが出世できたよ。ヘンな会社だよ」

・・・彼のグチが続く・・・

女:「ねえ、そんなに不満があるなら、課長にビシッと言ってやるべきじゃないの?」

男:「なにっ?」

女:「ぶつぶつ言ってるだけじゃ現状は変わらないわ!言いたいことはちゃんと言うべきよ」

男:「なんだよ、オレが悪いみたいじゃないか!」(激怒)


男の言い分

オレのことをわかってくれるカノジョだからこそ、グチを聞いてほしいのに。それをなんだよエラソーに。はっきり言わないオレが悪いみたに言いやかって!いろいろ事情かあるのも知らないくせに、指図するなよ!


女の言い分

カレったらいつも会社のことをグチってるのよね。カレのためを思って私なりにアドバイスしてあげたのに、なんで私が怒られなきゃならないの。真剣に相談に乗っているつもりなのに・・・。もー、イヤになっちゃう!


グチを言われるのは信頼されている証拠

男性のグチが出やすくなるのは、飲み会の席などでアルコールが入ったとき。もうひとつは気を許している相手といるときのどちらかです。

男性には高いプライドがありますから、「グチる自分」が彼自身も許せません。「弱音を吐く自分」「悩んでいる自分」など本当は見たくないのです。このような抑制を外すために、酒の力を借りたり、よほど安心な人にしかグチを言えなかったりします。だから、彼女には日ごろ言えないグチを言ってしまうし、よそで言えない分、グチが集中してしまうという事情かあるのです。

彼があなたにグチるのは、気を許している、信頼している証拠です。「そうかぁ、たいへんなんだね」と共感したり、「○○クンなら大丈夫だよ!」と励ましてあげるなど、本当は彼のグチを聞いてあげてほしいものです。

ただ、いつもその繰り返しではあなたもストレスがたまるかも。「男なんだからビシッとしなさい!」「こうしなさい!」と言いたくなることもあるでしょう。しかし、男性にはプライドがありますから、上からものを言われるのは我慢できません。「~すべきだ」「~しなければだめ」などの言い方は、男性からすると説教をされた、意見を押しつけられたような印象を持ってしまうのです。

アドバイスするなら、彼が自分で問題解決法を発見するサポートを

もしあなたか彼のグチを聞いてアドバイスをしたいときには、言い方を考える必要かあります。いちばんいいのは、相手自身に何をするべきかを気づかせること。

「そうか、たいへんなんだね。じゃあ○○クンとしては、どんなふうにしたいと思っているの?」

「そういう状況を変えていくには、どうすればいいのかなぁ?」

「どういうことをすれば、解決できるのかなぁ?」

このように聞いていくのです。これに対して彼が「こういうことが必要なんじゃないか」と解決策を口にしたら、「それいいじゃない、やってみたら?」とその解決策を応援し、実行に導いてあげるようにすればいいのです。また、もうひとつの言い方は問題解決のためのヒントを与えること。

「試しに、課長さんに一度はっきりと言ってみるっていうのはどう?」

「私の経験なんだけど、そういうタイプの人にはビシッと言ってやったほうが効き目があると思うの。そういうのってどうかな?」

このようにヒントを与え、彼が「ああそれはいいね」と同意してくれればOK。逆に「それはちょっと・・・」と賛同しないようなら、「じゃあ、どういうやり方があると思う?」と聞くことによって、解決策を考えさせることができます。こういうアプローチで聞いていくことによって、彼からの心理的反発をおさえなから、彼のよき理解者になることができるのです。

プライドを押しつぶす「指導」は厳禁。「~はどう?」とよき理解者としてのアドバイスを




女:「ねえねえ、さっきのところを右に行くんじやなかったっけ?」

男:「あっ・・・ああ」

女:「あれえ~ ぜったい右だって!右、右!」

男:「わかったよ、これから戻るとこだよ」

・・・気まずい沈黙・・・

女:「ねえ、もしかして怒ってるの?怒った?」

男:「怒ってねえよ!」

女:「うそ!怒ってるじゃない」

男:「怒ってないって言ってるだろ!」

(激怒)

・・・気まずい雰囲気のまま、ドライブが続いてゆく・・・


男の言い分

まったくムカつくよ!「右だ、右だ」って、あんなにしつこく言われるとよけい腹立ってくるね。こっちだって一生懸命に運転してるんだ。横からゴチャゴチャ言うヒマがあったら。地図でもしっかり見ておいてくれよ!


女の言い分

この人、ほんとに道わかってるのかしら?いまlの交差点は右折のはずなのに。なんだか男の人ってすぐに怒りだすんだもん、イヤになっちゃう。そのくせ、□では「怒ってない」の一点張りなんlだから。もー、わけわかんない!


彼への思いやりのつもりが、火に油を注いでる?

そもそも男性は攻撃性が強く、怒りっぽい生き物です。女性からすると、「そんなことで、そんなに怒らなくてもいいじやん」というような、ささいなことでも怒ってしまいます。

さらに、男性は女性に比べて、喜怒哀楽のエモーション(感情)を素直に表現することが、あまり得意ではありません。うれしいときも、悲しいときも、つねに理性的でありたいと感情を押し殺そうとしてしまいます。怒っているときでさえも、心の動揺を隠そうとし、平静を装っています。

ただし、おさえがきかなくなって理性が吹き飛んでしまうと、堤防が決壊したように、エモーションかあふれ出し、冷静に考えられなくなってしまうのです。そうやって怒ってしまった自分というものは、いつでも理性的でありたい男性にとって、恥ずべき部分なのです。

怒りながら「このままではいけない。なんとかいつもの自分を取り戻さなくては」と、男性は考え始めます。そのためには、ひとりきりになっていたい、冷静モードに戻るために、引きこもっていたいと考えます。

ところが、そういうときにかぎって女性からの、「どうしたの、何を怒っているの?」「何考えてるの?言ってよ!」などといった言葉攻めにあってしまうものなのです。

冷静さを取り戻せない自分へのいら立ち、ひとりにしてくれない相手への怒り。それらがミックスされ、火に油を注ぐ状態になってしまいます。「いまは自分を取り戻しているときなんだから、よけいなことを言わないでくれ。しばらくたてば元に戻るから待っててくれ」というのか男性の本音なのです。

怒りを忘れさせてあげる努力をするのが正解

だから、男性が怒っているのを気にするあまり、「怒ってる?」と聞くのはNGです。怒っている自分を認めたくないのに、それを図星で指摘されているから、よけいに腹が立ってしまうのです。

では、そんなときはどのように対処すればいいのでしょう。それはとても簡単です。彼の怒りには気づかなかったような顔をして、放っておくのがベスト。あるいは、まったく違う話題をふるのもいいでしょう。

そのとき、きわめて穏やかな口調を続けることがポイント。相手の怒りに反応して、女性もエモーションモードに入ってしまっては、言い争いになるだけ。「穏やかモード」をキープしましょう。


男の怒りはあたらすさわらず、サラッと受け流すのが得策!


男:「なぁ、このエビのリゾット、すっごいウマイね~」


女:「うん!おいしい~」


男:「いや~!うまかったなあ」


女:「うん、すごくおいしかった」


男:「なんかオレたちって、けっこう気が合うし、仲いいよなあ、ねえねえ、いっそつき合っちゃおっか?」


(けっこうオレ、本気なんだぜ)


女:「え~っ!」(うれしい)


男:「キミはどうなんだよ?」


女:「たしかに私、加藤クンといると、すごく安心できるよ~」(ホメたつもりで言っている)


男:「安心・・・か。ふーん・・・・」(トーンダウンしてしまう)



男の言い分


「安心できる」つてどういうことだよ?安心っでことは、男としての魅力が欠けているってこと?一緒にいてもドキドキしないってこと?安心キャラだってことワオレってそんなふうに見られていたのか・・・。ガックリ。



女の言い分


加藤クンといると、心からホッとするっていうか、安心できるのよね。こういう関係こそ、恋人として理想的なのかも・・・。いまはまだ友だち以上、、恋人未満って感じだけど、私たちなら、つき合ってもうまくいくわね!




言われてうれしいセリフは男女で違う


あなたは男性からどのような言葉をかけてもらうと、うれしい気持ちになりますか?女性として魅力があると思われているか、魅力がないと思われているか。男性からのセリフで、ある程度の予想がつくのではないでしょうか。


「キミといると安らげるよ」


「一緒にいるとホッとする」


「とても安心するよ」


など、いろんなセリフが考えられるでしょう。それと同じように、女性が言ってあげると、男性か喜ぶセリフがあります。


一方、女性としてはホメたつもりのひと言だったのに、知らず知らずのうちに男性のやる気をなくさせたり、気持ちをくじいてしまうことがあるのです。男性があなたに強い恋愛感情を持っている場合は別ですが、


「どうしようかなー、けっこう好みのタイプだしな」


「今度デートに誘ってみようかな」


「この子とは恋愛に発展していくのかなぁ」


など、恋愛感情がグレーゾーンのときこそ要注意。男性の気持ちをヘコませてしまうと、取り返しのつかないことになりかねません。「この子には脈がなさそうだから、あきらめよう」というふうに、離れていってしまうのです。



「男としての魅力がある」ことを伝えるのがポイント


男性が持っている「かっこいい男」のイメージとは、女性をハラハラ、ドキドキさせる存在です。「安心する、ホッとする」という評価は、かっこいい男のイメージとは対極にあると言えます。だから男性には、「”人間”としては認められているけれど、”男”としては魅力がない」というマイナスの印象を残します。


また、「あなたはあくまで”安心できる人”なんだから、カン違いしないで!」「あなたはいいお友だちなのよ。だから私にアプローチしてこないで!」と、女性からクギを剌されたのではないかという気持ちになる男性もいるでしょう。


つまり、あなたが彼のことを好きだったり、もっと積極的にアプローチしてほしいときには、「安心する、ホッとする」などのセリフは避けたほうがいいのです。


では、どんなふうに彼のことを表現してあげればいいのでしょう。「安心」とは反対に、「ドキドキしちゃう」「なんだか緊張しちゃうな」などのセリフが効果的です。これで男性は、「自分には男としての魅力がある」ということを実感できるのです。


男性はうれしそうに、「えっ、どうしてドキドキしちゃうの?」と聞いてくるでしょう。それは、自分にどんな魅力があるのか、知りたいからです。そんなときは、「うーん、なんだかわからないんだけどね・・・」とでも答えておきましょう。


具体的な理由など教える必要はありません。「あなたをドキドキさせている」その事実だけで、男性は十分に満足なのです。


「安心する」より「ドキドキする」で彼に自信とチャンスをプレゼントしよう!




男:「ねぇねぇ、山□さんって、けっこうお酒飲めるの?」



女:「ええまぁ、適度に」



男:「じゃあ酔っぱらうと、どうなっちゃうの?」



女:「でも、酔っぱらうほどは飲みませんから」



男:「ふーん、そっか。(話題を変えて・・・)休みの日とか、何をしてるの?」



女:「いえ、べつに・・・」



男:「えっ、どこかへ遊びに行ったりとかしないの?」



女:「ええ、まあ、それなりに」



男:「ハメ外して遊ぶこととかってないの?」



女:「ええ、ないですね。そんな歳でもないですしね」



男:「・・・(無言)」





男の言い分



「ええ」とか「まぁ」とか「べつに」とか、なんだか取っつきにくいコだなぁ。話ももりあがらないし、これじゃあデートに誘っただけで嫌われちゃそう。デートできたとしても、ぜんぜんもりあがらないで終わっちゃいそうだよ。



女の言い分



こういう世間話って、相手にされてないってことよね。まったく男の入って、どーして同じようなしょーもないことばっかり聞いてくるのかしら。本当につまらない!あ~あ、理想のカレシってなかなか見つからないなぁ。




「手応え」を感じさせない女性は誘われない



男性は女性をデートに誘うとき、「成功する確率」を考えながらモーションをかけるものです。「これはうまくいきそうだ!」という確かな手応えを感じられないと、なかなか積極的に女性を誘えないのです。



それはとくに日本人男性に顕著な傾向です。日本の社会には、気軽に誘う、誘われる、という欧米式の「デート文化」がないので、異性をデートに誘うことに対するハードルが高いのです。



自分が誘ったら女性は乗ってくれるだろうか。拒否されてしまったらどうしようか。「あなたみたいな男が何言ってるの?」とバカにされるんじゃないか・・・。など、いろいろな不安があるので、「デートに誘う」「OKをもらえる」という成功率に敏感な男性が多いのです。



裏を返せば、誘ったら受け入れてくれそうなオーラが出ている女性に対しては、男性は好感度が高いということ。どんなに美人でも、絶対に相手にしてもらえない、誘いに乗ってくれないオーラが出ていたら好感度はダウンです。





安全パイのオンナがじつはいちばんモテる



この法則を活用するならば、男性を引きつけるには、女性は「誘ってくれたらOK出すかもしれないわよ」という受け入れのオーラを出しておくことが大切です。ただし、前にも書いた「カレシ募集中で~す!」という姿勢をあまりに出しすぎるのはNG。



ニュアンスとしてさりげなく「誘ってもOK」「誘ってくれるのを待ってるのよ」のサインを見せること。それが男性のやる気をかき立てるのです。いい意味での「スキ」を見せることがポイントだと言えるでしょう。



たとえば、「お酒が好きなんですよ」というひと言だけで、男性は「飲みに誘えるんじゃないだろうか」というモードに入れます。「酔っぱらっちゃうと、けっこう誰とでも仲よくなっちゃうんですよ」などと答えると、男性はいい意味での「下心」をかき立てられます。



休日のすごし方や趣味の話題をふられたときも、「あちこち出歩くのが楽しくて」とか「いろんなことにチャレンジしてみたい」など、「好奇心旺盛なのでいろんなことを知りたい」というニュアンスのメッセージを伝えたいものです。



それができれば、「じゃあ今度、サッカー観戦に行かない?」とか、「ウインドサーフィンをやってみない?」など、男性は自分の趣味の世界に女性を誘いやすくなるのです。このように、男性はシャイでつねに不安を抱えている生き物。だからこそ、あなたがその不安をうち消してあげることで、男性を引きつけられるのです。



不安をうち消すのは難しいことではありません。「誘ってもOKオーラ」を出すことで、「ぜひ誘ってみたいな」という気持ちになってもらいましょうね!



ハードルは高すぎても低すぎてもNG。いい意味で「スキのある女」になろう!