先日instagramストーリー上で募集した
「アカシックレコードに聞きたいことは？」
に質問がありました。
今日はそのお話です。
クレアセンシェンスとは？
クレアセンシェンスとは
私たちが持っているサイキック能力の一つです
「感じる」人なので
- エネルギーを感じる、
- 胸騒ぎ、予感などの直感が鋭い
エンパスも広義ではここに含まれます。
より次元が高い場所に感覚がある、
魂のすみかが感覚的な部分に多い、
そんな感じです。
下の方にもう少し詳しい特徴を
チェック形式にしましたので、ご覧くださいね
”スピリチュアル”のイメージ通りな人
クレアセンシェンスの人は
接した時などに
「スピリチュアルな人」という感じを強く受けます
それなのに
現実世界では説明や証明が難しいために
「自分には力がないのでは？」
と疑ってしまったりする人が多いのではないでしょうか
全然そんなことありません！
自信を持ってください
縄文人など
古代人は今より優れたサイキック能力を持っていました
つまり私たちの中には
眠っている能力があるということです
特別な誰かだけが
才能を持っているということではなく
人間が本来持っているものです。
現代社会を生きる上で薄れたり
過去世での傷などを起因として塞いでしまっていたり
そんな理由で今使いこなせていない
目覚めていないだけのことなんです。
クレアセンシェンスかどうかの調べ方
自分がクレアセンシェンスかどうか、
項目をいくつか挙げてみました。
ぜひ、チェックしてみてください
☑️ 他の人が気づかない微細な感覚やエネルギーの変化に気づくことがある
☑️ 環境や他人の感情に対して敏感に反応することがよくある
☑️ 特定の場所や人に対して身体的な感覚（例えば、鳥肌が立つ、温かさや冷たさを感じる）を感じることがある
☑️ 感情が身体的な症状（例えば、胃の不快感、胸の締め付け感）として現れることがある
☑️ 直感的に他人の感情や考えを理解することができる
☑️ 直感がよく当たると感じることがある
☑️ 人が多い場所でエネルギーに圧倒されることがある
☑️ 他人の気分が自分に影響を与えることが多い
☑️ 物体や場所に触れたときに特定の感情やイメージが浮かぶ
いかがでしょう？
あなたはいくつ当てはまりましたか？
天使の存在を感じる感覚的な表現
クレアセンシェンスを活かして
天使を感じるためには、
感覚的な表現を使って具体的に説明することが重要です。
以下に、天使を感じるための
感覚的な表現をいくつかご紹介します。
1. 温かさ
「心の中に感じる優しい温かさ」
「まるで心が暖かい光で包まれているよう」
「肩や背中に優しい温もりを感じる」
天使が近くにいる感じに使われる表現です
2. 軽やかさ
「空気が軽く、柔らかく感じる瞬間がある」
「体が軽くなり、心がふわっと浮くような感覚」
天使がハグをしてくれているかも？
3. 柔らかい風
「突然、優しい風が頬をなでるように感じることがある」
「部屋の中なのに静かな風を感じられることがある」
天使がそばを通ったのかもしれません
4. 香り
「ふわっと花の香りが漂ってくることがある」
「特別な香りが突然感じられるときがある」
あなたの元を訪れているのかな？
5. 感情の高まり
「突然の安心感や幸福感に包まれることがある」
「理由もなく涙があふれることがある」
天使が守っていたり
感情を通じてあなたに
メッセージを伝えているのかもしれません
6. 直感やインスピレーション
「急にインスピレーションが湧いてくる」
「直感的に何かを感じることがある」
天使に導かれているのかもしれません
7. 光のイメージ
「目を閉じたときに、まばゆい光のイメージが浮かぶことがある」
「心の中に光の存在を感じることがある」
天使が見守ってくれている証拠かもしれません
きっと「あるある！」と思っていますよね？
天使を感じるためのアドバイス
必要ないかもしれませんが
書いてみました。
参考にしてみてくださいね
1.リラックスする
瞑想や深呼吸を通じて心と体をリラックスさせます
リラックスすることで感覚が鋭くなり、
天使の存在を感じやすくなります。
2.感覚に集中する
自分の感覚に意識を集中させ、
周囲の微細な変化に気づくようにします。
3.ジャーナルをつける
感じたことや経験を日記に書き留めることで、
自分の感覚を整理し、後から振り返ることができます。
4.オープンマインドを持つ
自分の感じたことを信じ、
天使の存在を疑わずに受け入れる心の準備をしておきましょう。
あとは自分の感覚を信じて
日々、積み重ねていくことが大切👼✨
権天使と菩薩の考察
初めに書いたその方は
「権天使」なのだそうです。
そもそもサイキック能力が強い方なのですが
アカシックに聞けるなら姿を見てみたい、ということでした。
私に見えたのはこんな感じです。
でっかくてすみません。
これはエジプトにある
イスラム教会のミフラーブです
これは祭壇のようなもので、
イスラム教会ではこの窪みが
メッカの方向を示しています
このミフラーブをバックに、
光がもやのようになっている所に、
美しくて強そうな男性の後ろ姿が見えました。
ブロンドのウェーブヘアは少し乱れ
ハーフポニーの裾をお団子に丸めているような
そんな感じでした
強そうだと思ったのは筋肉の状態と
鎧をまとい武器を持っているようにも
見えたからです
このイメージはその後、
大国主になる以前の「オオナムジ」や
宝冠を被った菩薩などに見えていました。
- 神と天使（権天使は上から３番目）
- 造化三神と神生みの神と国生みの神
- 如来と菩薩
この関係が興味深いなと感じました
トップ存在との関係が
一つ、または二つ下の階級で
「実行する」とか
「未だに自分を磨き続けている存在」
というところが、
私たちが神と自分を分けている感覚と
似ているなと思ったからです
私たちにとって
権天使
大国主
菩薩は
神のような存在ですが
彼らにはもっと上がいて努力を続けていて
自分には無理だと悩んだり
装飾品で身を飾ったり
神なのに
そんな人間らしさが残っているのも面白いですよね
つまり
誰かにとって私たちも神に見える
のかもしれないということです
地球がアセンションしたら
他の星の人たちを導く存在になります。
その時悩んだり学んだりしている自分たちも
神と呼ばれるのかもしれませんね。
権天使の姿
最後に、その方をビジュアライズしたらどうなるか？
権天使の姿をAIに作ってもらいました。
その方は繊細で手芸が得意で、
雲の形や空からメッセージを受け取る方です
それを踏まえて
一般的な権天使の表現を加え作ってもらいました。
「権天使の姿を表現する言葉」
1. 威厳
壮大な姿
強い存在感
神々しいオーラ
2. 光
輝く光のオーラ
黄金色の光
まばゆい光の翼
3. 翼
大きく広がる翼
銀色に輝く羽
天を覆うような翼
4. 武器
聖なる剣
炎の剣
光の盾
5. 鎧
燃え立つ鎧
銀色の鎧
煌めく鎧
6. 表情
厳かな表情
覚悟を持った目
知恵に満ちた顔
7. 姿勢
堂々と立つ
威風堂々たる立ち姿
戦士のような姿勢
8. エネルギー
力強いエネルギー
静かな力強さ
保護のエネルギー
9. 色彩
白金色の輝き
深い青色の光
赤い炎のような輝き
10. オーラ
静けさと力強さの共存
保護のオーラ
神聖なエネルギー
11. 象徴
勝利の象徴
正義のシンボル
神の力の象徴
12. 声
雷鳴のような声
落ち着きと威厳のある声
天空から響く声
13. 存在感
圧倒的な存在感
覇気に満ちた存在
無限の力を感じさせる存在
「比喩的な表現」
「嵐の中の平穏」
強い力を持ちながらも、その中に静けさを保つ存在。
「燃え立つ光の守護者」
燃え上がる光で守護する姿。
「天の軍団の将軍」
天界の軍を率いる指揮官のような存在。
では、見てみましょう。
こんな感じになりました❤️
今回は以上です。
お読みいただきありがとうございました。
ゆるいリーディングラジオ（１２分）