ソウルメイト契約の影響 | アカシックレコードリーダーさとみん

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ソウルメイト契約の何が悪いんだ?

 

そう思ったことが、

クリアリング項目として見落としていた原因でした。

 

しかも相互契約ですので

別にいいんじゃないの? と。

 

でもダメみたい。

 

ソウルメイト契約とは

魂同士の強い繋がりそのもので

よくある片割れカップル的な概念とは違うようです。

 

例えばその相手と関わったことで

大きな責任を感じるような出来事があったり、

それを相手も感じているような場合に、

精神的なところでの結びつきが生まれてしまう、

そんな風に捉えました。

 

正直まだよくわかってないです。

 

 

 レムリア時代

 

今から1万2千年前、

今のサウジアラビア周辺に

ポータルがあって

 

不可視存在がレムリアに何らかの介入をしていました。

 

レムリアには女神たちを含む

穏やかな性格をした者たちが平和に暮らしていたわけですが

 

あまり詳しくないのでこの辺は省きます

 

私はレムリアのある女神と交流していました。

彼女はシャーマン的な役割の女性で

女神たちの一人として働いています。

 

彼女は額に傷があり、そこにビジョンが視えるようで

イメージは「ホルスの大冒険」の少女

(無断転載してます)

 

虹、石、水、滝

 

そんなメッセージが浮かびました。

 

 

 

 悪しき者の還る場所

 

レムリアは

例えばハワイの海辺のような

ひたすら平和なイメージがありますが

 

どうやらここにもゴミ捨て場のような

悪いエネルギーの集まる場所があり

 

荒涼としたその大地を

青年が歩いているのが俯瞰で見えました。

 

その青年は先ほどの女神のパートナーで

この場所を浄化する役割をしているようでした。

 

なんと、

 

ある日そこに突然オベリスクが現れたのです。

 

 

まあ、それが天界のポータルからの

アンテナ的なものなんだと思うのですが

 

レムリア的には穏やかではいられず、

やっぱり問題になります。

 

この不吉な兆候はたぶん

男性性の極まり、争いを表していると思われたんじゃないかと

この辺は想像です

 

このオベリスクを中心として

二つの相反するエネルギーが渦になり

上に向かって昇っているのですが、

それはエネルギーに敏感な人にしか分かりません。

つまりグリッドワーカーですね

 

(実は下にも伸びているんですが、ここでは省略)

 

ここを浄化して消そうという話が出ます。

 

青年は消すのに反対し、

女神は消そうとしました。

 

しかし、結局は消さずに天界のレムリアとして

この後機能していくことになります。

 

女神の一言で。

 

 砂漠と水源地に咲く花

 

女神たちが反対する中、

同じ女神である一人が、

つまりホルスの少女が、夢を見たんです。

 

それは砂漠に咲いている花なんですが

女神がいつも瞑想をしている

滝の麓にも咲いているという夢です。

 

それを見て直感的に悪いものではないと判断し、

オベリスク含む天界とのコミュニケーションにOKを出すんです。

 

ここで私と女神は

 

お互いにないものを

協力によって世界で展開していくと約束します。

 

しかしいつも相手を疑っています。

 

私はこの感じを、今世でも相手に見つけてしまう癖があって

それがブロックや制限に繋がっていると思われます。

 

 

契約がこの約束そのものを指しているのか、

それともその後の悲劇に関連して

責任を感じ、それが影響しているのかは

今のところ分かりません。

 

 

 

いろんなことが多方面からわかってきて

逆にわからないことが増える今日です。



最後にすみません、

私、自分がトップみたいに書いてますけど、そうではなくて、あくまでそのエネルギーの中の一部、その働きの中の一部という見方をしてます。


もちろん個人的なリーディングなので、ご了承くださいね。

 

 

今回は以上です

お読みいただきありがとうございました。