13世紀、バチカンの司教枢機卿だった転生での
つづきです。
あらすじは
17人の仲間たちが、
二体の天使を目撃するという神秘体験をし、
不吉なメッセージを受けて、教皇の権威は地に落ちてしまった
という話です。
この17人とは
金星時代の仲間です。
zレチクル、レムリアでも一緒だったメンバーとのことですが
この転生での話も金星の話も、
まだ深掘りしてないのでわかりません。
実はこのメンバーは、
バチカンの教会内で、ある秘密を共有していました。
バチカン大聖堂は当時、廃墟でした。
再建されることになり、建築士を雇います。
ミラノで建築工学を習った一流の建築士です。
その人はバチカンへ入り、秘密の一部を目にしてしまい、その日のうちに抹殺されてしまいます。
失踪した彼は噂になりました。それは枢機卿の友人だった為に採用され、仲間から妬まれて消されたのだろう、というものでした。
しかし、
この人物は仲間だったんです。
殺してはならない重要なメンバーの一人でした。
18人目として秘密を共有するはずだったんですね。
それなのに殺して闇に葬ってしまった。
その罪を、天使が知らせに来たのでした。
その後は歴史にある通りです。
この18人の仲間が握っていた秘密とは
プレアデスに関わる秘密なのだそうです
どんな秘密かはわかりませんが
キリスト教の総本山で宇宙人の存在など
知られては困りますから、
今私たちライトワーカーには常識となっている事実が
ここではまだ、彼らによって隠されていたのかもしれません。
実はこの仲間が今
私の周りに集まっているような気がします
続々と・・・
ところで、
これは余談ですが
バチカンでは実際、教会の地下に秘密があると言われています。
人体の解剖が禁じられていた当時、
レオナルド・ダ・ビンチだけは地下の遺体を使って
解剖することが認められていた、という噂があります。
そしてその遺体の中には、人間とは思えないものが混じっていたという都市伝説も残されています。
とても精密な宇宙人の遺体デッサンが残されている、ということが噂のネタになったんですね。
今回は以上です
お読みいただきありがとうございました。