カラスがライバル 黒クルミの木 | マルが行く。リターンズ

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 2011-2013年 シカゴ
 2016年 サンタ ローザ での生活メモ日記

 

※勝手に命名「水曜どうでしょう!マーケット」は、

5-8月の期間限定イベントでした。

 

違うファーマーズマーケットで「アンニョンハセヨ」と

言われたので、微笑み返して置きました。

 

どうも、マルです。 ぴんくほっぺすまいる

 

 

カラスが朝夕やって来て、実を銜えては飛び去ったり、

空から落下させていて その木が「黒クルミ」だと判明。

 

全部奪い去られる前に私も参戦しました。

 

左→右のようになっていって

 

きれいに洗った後、炒って割るとこんな感じ。

 

でも、この先が大変で 

工具でガンガン 原始人のように実を取り出す作業を

すること 何気に丸1日

 

どんだけ拾ってきたんだとお思いかもしれませんが、

フライパンに敷き詰められるくらいの量です。

 

もうやらない。

 

 

でもでも、他の所でカラスが「クルミ」を食べてるの見たんだよねー。

だから、本物のクルミの木を見つけたら 張りきって参戦するワ。

 


 

こっちは公園で栗に似たものがあるじゃないかと

ウホウホ 拾った実

 

名前を調べていたら、食べられないとの情報に行き当たりました。

 

 

シカゴと違って、リスはほとんどいないので、実質ライバルは

カラスのみとなります。

 

 

 

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