マッチングアプリって付き合う相手を探す目的の人も多いと思いますが
アラフォーぐらいで使うと婚活のイメージが強いものでした。
私もご多聞に漏れず、生涯のパートナーを探すものとして利用を始めたし
やはりFさんも婚活する人が使うもの、という前提で利用を始めたようです。
いざ付き合うことが決まって
「Fさんはいつまでに結婚したいって希望はあるんですか?」
と聞いたところ
F「女性の結婚したい時期に合わせたいと思っていたので、正直相手任せなところがありまして…」
私「私も相手が結婚したいならするし、しなくても良いならしないし…
どちらかが結婚の制度が必要と思ったらするで良いかなって思っていました。」
2人とも同じこと考えてるからこのまま行くと結婚しなさそうですね?
とりあえずマイルストーンだけ置いてみます?
という話になり
私の賃貸の更新時期が来年なので動きやすいように一旦12月1日に話しましょう。
年末の忙しい時期にギクシャクしたら嫌ですからね!笑
と大体一年ですり合わせのタイミングを設けました。
F「仕事の環境に合わせたいとか1人の時間が欲しいなら別居婚でも良いし、
結婚しなくてもパートナーとして関係は続けていきましょう。」
以前から話していたいくつかのオプションの設定付きです。
淡々とおおよその「結婚するなら像」が決まりました
普通に生活の中で出会い、恋愛が始まったことを想像している人が聞くと
「????」
となる内容かもしれません。
生涯のパートナーが前提という状態で関係が始まったとはいえ、当の本人たちも
「この展開、アプリ独特ですよね…。今までも付き合う時こんなかんじでした?」
「いやいや無いですよ、こんなこと。笑」
不思議な状況だと言いながら話をしました。
何よりも、この前提を設定しなければFさんに辿り着いていませんから。
まっさらな時期に合理的かつ冷静に話し合いをすることは、
駆け引きにエネルギーを使わないのでその分おおいに相手に愛情を伝えたり
それを取りこぼすことなく受け取るためのエネルギーへ回すことができる
ということが分かりました。
若い頃はどれだけ相手の関心をひけるか
の駆け引きがある恋愛も楽しかったですが
その行末は分かってほしい・分かってくれないというエゴのぶつけ合い。残ったのは疲労感。
最初から自分を全肯定して、相手の幸せを願えばそれだけでいい時間を過ごせるもんだ。
現在39歳
もっと早く知りたかったなぁー。笑