【登場人物】
- ユウト:帰省すると必ず祖母の“お菓子”を期待する孫
- 祖母(ばあちゃん):隠し場所のレベルがもはや「忍者」
- 妹・ミカ:ユウトの探索に毎回巻き込まれる
【場面:祖母の家。】
ユウト(ワクワク)
「ばあちゃん、ただいまー!」
祖母(ニッコリ)
「おかえり。お菓子?ないよ。」
ユウト(即食い気味に)
「あるよね!? 毎回あるよね!?」
【祖母の“隠す宣言”】
祖母
「ばあちゃん、最近健康気にしてるからねぇ。 お菓子なんてひとつも……」
祖母の背後の台所から “カサッ…” と袋の音。
ユウト
「今聞こえたよね!? 絶対あったよね!?」
祖母、無言で話題を変える。
【ユウト&ミカの捜索開始】
ユウト
「ミカ!捜索だ!」
ミカ(冷静)
「兄ちゃん、家探しは犯罪だよ。」
ユウト
「家族はセーフ!!(※セーフじゃない)」
【まずは戸棚】
戸棚を開けると——
中はスカスカ。
ユウト(疑う)
「いや、ばあちゃんがスカスカにするわけない。」
ミカ
「その偏見やめて。」
【押し入れ】
布団をめくると——
何もない。
ユウト
「こんなはずない……」
「ばあちゃんは“隠す達人”なんだ……」
ミカ(呆れ)
「なんの達人よ。」
【そして、ついに怪しい気配】
祖母が台所に行くたびに
“カサッ……”
“ゴソ…”
“カラ…”
という謎の音。
ユウト(確信)
「絶対ここにある!!」
【祖母の戻り際】
祖母(ニコニコ)
「台所にはないよ。」
ユウト
「何も言ってないのに場所の否定が早い!!!!」
【ついに発見】
ミカがふと仏壇を見上げる。
ミカ(小声)
「兄ちゃん……あそこ……」
仏壇の上に、
“老舗せんべいの袋”がチラッと見える。
ユウト(叫ぶ)
「拝んだ先にお菓子ぃーーー!!!」
【さらに“隠しボックス”】
祖母、諦めずに別の場所へ。
クローゼットの中に、
米袋を模した「偽米袋」 がある。
中を開けると——
クッキー、飴、チョコ、おはぎ、謎のラムネ……ぎっしり。
ユウト
「忍者の道具袋!!!」
ミカ
「ばあちゃんの菓子ダンジョン、深い……」
【最後に祖母が一言】
祖母(勝ち誇り顔)
「隠し場所が見つかるようじゃ、
まだまだ甘いねぇ。」
ユウト&ミカ
「お菓子より甘いこと言うーー!!!」
いかがでしたか?笑っていただけましたか?
“おばあちゃんのお菓子隠し”って本当にレベル高いですよね。
隠し場所が毎回変わるし、たまに 「宝探しのプロ」 なのかと思うほど(笑)
