【登場人物】

・男性
・高校時代の友人


休日。


男性のスマホ。


ピコン♪


男性「お?」

画面『久しぶり!元気?』

男性「おお!」

男性「タケシじゃん!」

男性「何年ぶりだ?」

男性「懐かしいなぁ」

返信。


男性『元気だよ!久しぶり!』


すぐ返信。


友人『会いたいなーと思って』

男性「嬉しいな」

友人『今度ご飯でもどう?』

男性「行く行く!」


数日後。


カフェ。


友人「いやー久しぶり!」

男性「本当に!」

友人「変わらないな」

男性「そっちもな」

友人「ところでさ」

男性「うん」

友人「人生変えたくない?」

男性「来た」

友人「え?」

男性「来た来た来た」

友人「何が?」

男性「この流れ知ってる」

友人「いや違うんだよ」

男性「投資?」

友人「違う」

男性「副業?」

友人「違う」

男性「健康食品?」

友人「違う」

男性「暗号資産?」

友人「違う!」

男性「じゃあ何?」

友人「保険」

男性「ほぼ正解じゃん!」


教訓

“久しぶり!”の後に続く言葉で、だいたい察する。 😆



いかがでしたか?笑っていただけましたか?

大人になると、

久しぶりの連絡には少し身構えるようになります。

純粋な再会なのか。

お願い事なのか。

勧誘なのか。

人生相談なのか。

そして悲しいことに、

経験を積むほど予測精度が上がります。

とはいえ、

本当に懐かしくて連絡をくれる友人もたくさんいます。

だから人類は毎回ちょっと期待してしまうのです。

ちなみにこのコントを読んで、

「あの時の連絡、そういうことだったのか…」

と思い出した人は少なくないはずです。😆


教訓

人間関係で鍛えられるのは、信用力より察知能力かもしれない。 😆