【登場人物】
・女性
・友人
休日。
女性の部屋。
友人からLINE。
友人「ごめん!」
女性「どうした?」
友人「引っ越し手伝ってくれない?」
女性「もちろん!」
友人「ありがとう!」
その直後。
別の友人「ごめーん!」
女性「どうした?」
友人B「イベントの受付頼める?」
女性「もちろん!」
さらに。
母「今度の日曜日だけど」
女性「うん」
母「買い物付き合える?」
女性「もちろん!」
日曜日。
朝9時。
引っ越し現場。
女性「荷物重い!」
スマホ
ピコン♪
友人B「受付そろそろ始まるよ!」
女性「忘れてた!」
その時。
母「今どこ?」
女性「・・・」
母「買い物は?」
女性「・・・」
母「大丈夫?」
女性「大丈夫じゃない」
夜。
友人「なんで全部引き受けたの?」
女性「困ってる人がいたから」
友人「優しいな」
女性「違う」
友人「え?」
女性「断ったら悪い気がして」
友人「なるほど」
女性「結果」
友人「うん」
女性「全員少し困らせた」
友人「優しさの事故だな」
教訓:優しさは大事。でもキャパシティも大事。😆

いかがでしたか?笑っていただけましたか?
人類には「人の役に立ちたい」という素晴らしい心があります。
しかしその心にブレーキがないと、
引っ越し現場からイベント受付へ走り、
その途中で親から電話が来ることになります。
本当に優しい人ほど、
自分の予定を後回しにしがちです。
でも、自分が倒れてしまったら誰も助けられません。
飛行機の非常時と同じで、
まずは自分の酸素マスクを。
もっとも、このタイプの人は
「私のマスク、誰か使う?」
と言い始めるのですが。😆
教訓:自分を守ることも、優しさのうち。😆