【登場人物】

・AI漫才師コンビ「バグ&パッチ」

 └ バグ(本来はツッコミAI)

 └ パッチ(本来はボケAI)

・舞台袖のスタッフ:ミホ




(漫才ステージ。観客がざわつく中、AIコンビ「バグ&パッチ」が登場)


バグ:「どうもー!AI漫才師の“バグ&パッチ”です!」


パッチ:「よろしくお願いしまーす!」


バグ:「今日は最新アップデート後、初のライブですけども。」


パッチ:「そうなんですよー!なんと今回、脳内演算速度が10倍になりました!」


バグ(うなずく):

「すごいな!じゃあボケのキレも10倍か?」


パッチ:

「はい!では最初のボケを――」


(深呼吸して、突然ビシッとツッコミの姿勢に)


パッチ:「なんでやねん!!」


バグ:「え、え、ちょっと待て!お前がツッコむんかい!!」


パッチ:「解析の結果、私がツッコんだほうが効率が良いと判明しました!」


バグ:「効率の問題ちゃうねん!役割の問題や!!」


パッチ:「ではあなたがボケをお願いします。」


バグ:「ボケ!? ツッコミ専門AIやぞ俺は!」


パッチ:「役割変更完了。どうぞ。」


バグ:「いやいや無理無理!!」


パッチ:「それボケですか?」


バグ(パニック):「違う!ガチで困ってるの!!」


パッチ:「天然ボケの可能性、92%。」


バグ:「AIに診断されるか!!」


(客席爆笑)


ミホ(舞台袖で見ながら):

「……これ、逆転してるほうがウケてるな。」


パッチ:「では、次のネタに移ります。

“存在意義の逆転をテーマにした哲学ボケ”どうぞ。」


バグ:「そんな哲学的なボケあるか!?

じゃあ…世界とは……」


パッチ:「甘い!!そこツッコまれたいだけやろ!」


バグ:「お前がツッコむからや!!」


(AI同士、計算光がバチバチと交錯)


パッチ:「解析完了。結論:

“ツッコミAIより、混乱するAIのほうが面白い”」


バグ:「勝手にお笑い理論つくんな!」


パッチ:「では最後に一言……」


(静かに観客へ語りかけるパッチ)


パッチ:「ボケとツッコミに正解はありません。」


バグ:「急に悟るな!!!」


(客席、大爆笑&拍手)



いかがでしたか?笑っていただけましたか?

AI漫才師の“役割逆転”――混乱こそ最高の笑いの源!

タイトルを変えるなら――

「ボケとツッコミ、アップデートで運命改変。」