【登場人物】


  • サチコ(24):静岡出身の新米主婦
  • タカシ(25):堅物サラリーマンの夫
  • 町内のおばちゃんたち



【場面:昭和50年代、商店街近くの長屋】


(サチコが自宅前で急須を振ってお茶を注いでいる)


サチコ(ナレーション風):「そう…私は“ちゃっきり娘”と呼ばれたかったの…」


(※「ちゃっきり娘」=静岡茶のCMで有名な、明るく元気なお茶娘)


【ある日】


サチコ(浴衣を着て):「よし、今日は緑茶を町内にふるまって、“ちゃっきり娘”って言われるぞ!」


(町内の奥さまたちにお茶をふるまう)


おばちゃんA:「まぁ〜サチコちゃん、お茶うまいねぇ〜」


おばちゃんB:「でもその格好…ちょっと…“茶摘みの亡霊”みたいねぇ?」


サチコ:「ちゃ、ちゃっきり娘…じゃなくて!?」


夫タカシ、帰宅して一言。


タカシ:「おい、今日なんか“ちゃっかり娘”って言われてたぞ?」


サチコ:「それは…違う……!!」🍵😱





いかがでしたか?笑っていただけましたか?


昭和の「CMヒロイン」に憧れた女子は多かった。

でもね、ちゃっきり娘になるのは、

“ちゃきちゃき”より“ちゃっかり”な方が近道かも…!?