【登場人物】
- ユウスケ:会社員。今日は取引先ビルへ初訪問。
- 同じ顔たち:無表情の男女数名。全員そっくり。
- エレベーター案内AI:機械的に状況を悪化させる存在。
【場面①:ビルのロビー】
ユウスケ(独り言)
「ふぅ…じゃあ7階まで行くか。」
(チーン♪ エレベーターのドアが開く)
ユウスケ(乗り込む瞬間、違和感)
「……あれ?」
【場面②:異様な空間】
- 中にいる5人、全員そっくりな顔。
- 男女関係なく、髪型も服装も微妙に同じ。
- 全員、無言でこちらを見る。
ユウスケ(心の声)
「えっ…兄弟?…いやクローン?…いや俺が寝不足で幻覚見てる?」
【場面③:動き出すエレベーター】
エレベーター案内AI(無機質な声)
「ただいま、ユウスケさん専用モードで運行中です。」
ユウスケ
「……俺専用って何!?この人たち誰!?」
同じ顔たち(声を揃えて)
「あなたです。」
ユウスケ(絶句)
「俺ぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」
【場面④:到着間際】
同じ顔たち(ゆっくりと近づきながら)
「次は…7階。あなたのフロア。」
ユウスケ(後ずさり)
「降りたいのは1階なんですけどォォォ!!」
ドアが開くと、7階のオフィスにも同じ顔だらけ。
ユウスケ(青ざめて)
「……今日の商談、リモートに切り替えます。」
いかがでしたか?笑っていただけましたか?
エレベーターって密室だからこそ、ちょっとした違和感が倍増します。
それが**「全員同じ顔」**だったら…
怖いより先に「これ夢オチ?」って笑いがこみあげるはず。
でも、もし本当に遭遇したら…私も即降ります(笑)
