登場人物:


  • ケンジ(普通の会社員。X初心者)
  • 同僚・アヤカ(SNS慣れした冷静女子)
  • スマホの中の“怪しい投稿たち”(幻覚的存在)




(オフィスの昼休み。ケンジがスマホを覗き込み、顔をしかめる)


ケンジ「……まただよ。X開いた瞬間に水着の美女が“お兄さん、寂しいの?”とか言ってくる…」


アヤカ(冷静)「うん、それ、だいぶアレなやつね。スパム地獄。」


ケンジ「いや俺、政治とかビジネスの情報が見たいだけなのに…!」


(画面から“セクシーなAI美女”が飛び出してくるような演出)


幻の投稿①(セクシー音声)「この世で一番甘い秘密、教えてア・ゲ・ル…💋」


ケンジ(スマホを放り投げる)「やめてぇぇぇぇえええ!!」


アヤカ(拾いながら)「フォローしてるアカウント整理した?

“儲け方教えます”系とか“フォロバ100%”系に手を出したでしょ」


ケンジ(小声)「…1日でフォロワー500人増えるって言われて、つい…」


アヤカ「その代わり、心のフォロワーはゼロになったね」


ケンジ「Xって、こんなに試される場所だったのか…」


(スマホにまた通知が来る)


幻の投稿②(今度はマッチョな外国人)「Hey Bro!Let me teach you how to DOMINATE LIFE 💪🔥」


ケンジ(震えながら)「誰だお前…なんで俺の人生を支配したがるんだ…!」




ナレーション:

「X(旧Twitter)。それは、現実よりカオスなパーソナライズ地獄。

開くたびに鍛えられるのは、メンタルだけ。」


このコントは、SNS、とくに「X(旧Twitter)」を使っていて誰もが一度は感じたことがある“タイムラインのカオス”を笑いに変えたものです。


情報収集のつもりが、気がつけば水着の美女やマッチョな成功者に囲まれている――そんな謎の現象、ありませんか?

それって、自分の“興味”の履歴や、“フォローした過去の自分”と、そっと向き合う瞬間なんですよね。


今回のコントでは、そんな“自業自得だけど笑えるSNS地獄”を、ちょっと誇張して描いてみました。

笑いながら、自分のタイムラインも整理したくなる…そんな一本になっていたら嬉しいです。