【登場人物】

  • 田中(たなか):ごく普通のサラリーマン。ちょっと欲深い
  • 神様:白いローブに謎のテンション。ツッコミは鋭い



【場面:夜・帰り道の公園】


田中(ため息):「はぁ〜…金もない、モテない、出世もしない…神様、お願いだからなんか起こってくれ…」


(突然、光が降り注ぎ、神様が登場)


神様:「呼んだな?」


田中:「うわっまぶしい!…え、マジの神様ですか?」


神様:「うむ。3つだけ、願いを叶えてやろう。ただし、細かい条件は言わない主義だ」


田中:「えっ、不親切な仕様!」




【場面:1つ目の願い】


田中:「じゃあ…“お金持ちになりたい!”」


神様:「よかろう、ポンッ!」


(翌日、田中のスマホに謎の通知が)


スマホ:「【速報】謎の親戚の遺産50億円相続。ただし“親戚”を20人失う」


田中:「…え?誰?てか重っ!!」




【場面:2つ目の願い】


田中:「じゃあ次、“モテたい!”これは鉄板でしょ!」


神様:「はいよ、ポンッ!」


(その日から田中、街でやたらと話しかけられる)


女性A:「あの…新興宗教に入りませんか?」


女性B:「YouTubeチャンネル出演しません?」


女性C:「街頭アンケート、1日100件お願いできますか?」


田中:「…営業と勧誘に“モテてる”ってことぉ!?ジャンルちがーう!」




【場面:3つ目の願い】


田中(やけくそ):「最後は…“とにかく幸せになりたい!!”」


神様:「ほい、ポンッ!」


(田中、目を開けると山奥の小屋に。囲炉裏と畑と、ヤギ)


田中:「えっ…ここどこ!?ネットも電気もない!」


(外から神様の声)


神様:「調査の結果、あなたにとって“幸福度が最も高い”のは“文明からの隔離生活”でした!」


田中:「確かに…心は穏やかだけどッ!会社は!?家は!?Wi-Fiはあああああ!!」




【ラスト:】


(神様がひとこと)


神様:「願いは叶った。ただし、“都合よく”とは言ってない」


(田中、囲炉裏の火を見つめながらつぶやく)


田中:「…お願い、もう1つだけ……戻して」


いかがでしたか?笑えましたか?

定番の話をコントにしてみましたが、、、

何が幸せなのか、、、

結局は自分の気持ち、心の持ちようで、

幸せは得られるものだと思いますね。

^_^