登場人物
マモル:熱狂的アイドルオタク
アユミ:にわかファン
ユウナ:アイドル本人(?)
(カフェ。マモルとアユミが座って語っている)
マモル:「いや〜やっぱアイドルグループといえば“絆”だよね。同期で泣いて笑って、卒業で号泣して…」
アユミ:「え、私は衣装派。毎回カラフルだし!あと、ポーズ可愛い!」
マモル:「浅いな〜!本当のファンは、“第3期から入った子の靴紐が解けてた回”まで語れるんだよ!」
アユミ:「それ、どこで観たの!?」
(そこに、店員姿のユウナが飲み物を持って登場)
ユウナ:「お待たせしました〜。アイスコーヒーと……って、あれ?」
マモル(ガタッと立ち上がる):「えっ!?君……ユウナちゃん!?第2期センターの!?今なにしてるの!?」
ユウナ(笑顔):「フツーにバイトしてます。」
アユミ:「あっ……めっちゃ普通に現実……!」
マモル:「推しがグラス拭いてるの、なんか泣ける……!」
ユウナ:「生活あるんで、はい。推すなら、今の私もお願いしますね〜。」
(去っていくユウナ。マモル崩れ落ちる)
マモル:「現実って、照明が暗め……!」
いかがでしたか?笑えましたか?
昔に比べてアイドルもインフレ状況ではありませんか?
会いに行けるアイドルの火付け役の
秋元康先生の慧眼に感服いたします。
そう言えば「会いに行ける元総理」
キャンペーンもありましたね。
^_^
