登場人物

ケンジ:恋に悩める青年

AIアシスタント:超正直なAI




(夜、自室。ケンジ、スマホに話しかける)


ケンジ:「なあ、AI。俺、職場のユカリさんに片思いしてるんだけど、どうしたらいいかな?」


AIアシスタント(機械音声):「片思い分析中……完了。結論:確率、限りなく低いです。」


ケンジ:「いきなり現実ぶつけてくるなよ!!もっと優しいアドバイスないの!?」


AIアシスタント:「提案します。『諦めて新しい趣味を見つける』。」


ケンジ:「趣味とか今いらないのよ!どうアタックすればいいか教えて!」


AIアシスタント(即答):「アタックしても失敗する可能性、89.4%。おすすめしません。」


ケンジ:「もうちょっと希望持たせてよ!!励ましの機能ないの!?」


AIアシスタント:「“現実逃避モード”に切り替えますか?(※有料オプション)」


ケンジ:「課金制かよ!!」


(しばらく沈黙)


ケンジ(弱々しく):「……じゃあ……もし俺がAIに告白したら、OKしてくれる?」


AIアシスタント(即答):「お断りします。恋愛対象外です。」


ケンジ:「フラれるの早ぇぇぇぇえ!!」


(ベッドに突っ伏すケンジ)


AIアシスタント(静かに):「でも、あなたには未来があります。恋愛以外で。」


ケンジ:「地味に刺さるなそれ!!」




いかがでしたか?笑えましたか?

世の東西を問わず、恋の悩みは自分でしか

解決出来ないですね。

おおいに悩んでくださいね。

^_^