【登場人物】 

・美咲(30代OL) 

・遥(同僚) 

・店員 

・隣のテーブルのカップル



(居酒屋、仕事終わりの金曜夜。賑わう店内)

美咲「今日は語ろう!唐揚げとポテトと枝豆と…あと、あん肝も!」 

遥「うんうん、ガッツリ頼んだね〜!じゃあ私は日本酒いこうかな」

(店員に注文を伝える)

──10分後──

遥「…遅いね?混んでるからかな?」

(ふと、隣のカップルを見る。テーブルの上に唐揚げ、ポテト、枝豆、あん肝が揃ってる)

美咲「あれ、完全に私たちの注文じゃない?」

 遥「え、まさか…」

(店員が近くを通る)

美咲「あの…すみません、うちの注文まだでしょうか?」 

店員「えっ?もうお出ししましたけど…」

(美咲と遥、隣のテーブルを凝視)

隣カップル(気まずそうに)「あの…なんか豪華だなって思って…」

遥「それ、私たちの唐揚げなんです」

 カップル彼氏「えっ!いや…あれ?注文…してないけど来たから…」

(店員、慌てて皿を回収)

店員「申し訳ありません!完全に取り違えてました!」

(戻ってきた唐揚げたち、すでに一部食べられている)

美咲「…まあ、もうそのまま食べてください」 

遥「うん、新しく作ってください…できれば倍で」

(数分後、大盛り唐揚げ登場)

美咲「なんか結果的に得した気分?」 

遥「居酒屋あるあるだね」

(全員苦笑いして乾杯)

店員「ちなみに、となりのカップルさん、もう次の予約もされてました」 美咲「図太っ!!」



いかがでしたか?笑えましたか?

まさに居酒屋あるあるですね。

これは仕方ないかも。

このコントのように

間違えた後の対応が大事ですね。

^_^