【登場人物】 

真帆(まほ):しっかり者の友人 

彩音(あやね):恋愛に悩む相談者


【場所】 カフェの奥のテーブル席。

(カフェのBGMが流れる中、真帆と彩音がコーヒーを飲みながら会話している)

彩音「はぁ……どうしたらいいんだろう、拓海くんって、いつも既読スルーするんだよね」

真帆「うんうん、それは気になるよね。でも既読スルー=無関心じゃない場合もあるし、少し様子見たら?」

彩音「うん……でも毎日モヤモヤしてて……正直、ツラい」

真帆「わかるよ。私も昔、返信来ない人を1時間おきにブロックと解除繰り返してたから」

彩音「え、それはやばい(笑)」

真帆(目をうるうるさせながら)「でも……わかるよ、その“待つ時間”が一番しんどいんだよね……」

彩音「あ、真帆? な、泣いてる?」

真帆「えっ……え? 私!? いやいや、これは……えーっと……目にゴミが……」

彩音「いや、完全に感情移入してるよね!? てか、私が慰められてたのに、なぜか逆になってない?」

真帆(涙ポロポロ)「彩音がつらいって言ってるの聞いたら、自分の過去の恋愛がフラッシュバックしてきて……っ」

彩音(ハンカチ渡しながら)「じゃあ、今日の相談は真帆のターンってことで」

(2人、笑いながら涙ぐむ)

(終わり)



いかがでしたか?笑えましたか?

相談者が慰め役、聞き手が泣く。

恋愛相談あるあるの逆転劇。

あまり過剰に感情移入すると心が疲れますよね。

発散しましょうね。

^_^