【登場人物】
佐藤:真面目で慎重な会社員
山本:ちょっとおっちょこちょいな同僚
(会社の休憩室。スマホを見ながら驚く山本)
山本「うわっ!Amazonから不正アクセスの通知が来てる!」
佐藤「え?マジで?見せて」
(山本、スマホの画面を見せる)
佐藤「……山本、それ、完全にフィッシング詐欺だよ」
山本「えっ、でも『今すぐログインして確認』って書いてるし、リンクもAmazonっぽいし……」
佐藤「よく見るとドメインが『amaz0n-secure.biz』になってるだろ?"o"がゼロだし、公式じゃない!」
山本「あ、ホントだ……危ないところだった」
佐藤「今の時代、落ち着いてURL確認するのが一番の対策だよ。あと、焦らせる文言があったら大体アウト」
山本「じゃあ、こういう時どうしたら?」
佐藤「まずは本物のサイトに直接アクセスする。それで通知がなければ、無視してOK」
山本「なるほど……。でも俺、こういうの来たらつい信じちゃうんだよな」
佐藤「だから、合言葉を決めとくといいよ。怪しいメッセージには必ず“パスワードは味噌カツ”って書いてあるか確認するとか」
山本「いや、それ絶対フィッシング側にバレたら逆に狙われるやつ!」
佐藤「じゃあもう、どんなメッセージが来ても『本物はそんな焦らせない』って唱えな」
山本「……了解、“詐欺よけ呪文”ですね」
佐藤「ご安全に」
(2人、スマホをそっと置く)
―完―
いかがでしたか?笑えましたか?
良く父から、怪しいメールなどが来た場合、
私に問い合わせがあります。
ポップアップ広告やいきなりのアプリへ
導入されるサイトなど
あの手この手で騙そうとしています。
一番の対策はPCやスマホを使わないことですが、
そうはいきませんよね。
やはり「感」を働かせるしか無さそうですね。
感が肝心。
^_^
