登場人物
田中(客)(機械に弱い中年男性)
佐藤(店員)(遠くから様子を見る係)
AIレジ(自動音声)(冷静すぎる)
(シーン:スーパーマーケットの無人レジコーナー)
田中「よし、今日から俺も無人レジデビューだ!」
(バーコードをピッとスキャンしようとするが、反応しない)
田中「……? なんで鳴らんのや?これ、壊れてるんちゃうか?」
AIレジ「商品をスキャンしてください。」
田中「してるわい!」
AIレジ「商品をスキャンしてください。」
田中「同じことしか言わへんやん……」
佐藤(遠くから)「田中さん、それ、商品裏返さないとバーコード読まないですよ〜」
田中「あっ、なるほど!……ピッ! よっしゃ!」
AIレジ「支払い方法を選んでください。」
田中「現金……あれ?紙幣入れるとこどこや?」
佐藤「画面の右下のスロットですよ〜」
田中「……あっ、硬貨入れる方に千円突っ込んでもうた……」
AIレジ「硬貨以外のものが挿入されました。」
田中「うわっ、怒られた!!」
(騒動に気づき、子供が指さして笑っている)
田中「も、もう一回やり直そ……」
AIレジ「最初からやり直します。」
田中「俺の買い物も、人生も、最初からやり直したいわ……」
(暗転/終了)
いかがでしたか?笑えましたか?
レジあるあるですね。
私も焦ってしまうので、
なるべく有人レジを利用しています。
^_^
