登場人物

  • 田中(社員)(ロボット上司に振り回される)

  • 佐藤(同僚)(冷静なツッコミ役)

  • ロボット上司(AI-CEO3000)(完璧すぎるが、融通が利かない)


(シーン:オフィス。田中と佐藤が新しい上司の就任に戸惑っている)

田中「佐藤、ついにうちの会社もAIを導入したな……。」

佐藤「まさか上司がロボットになるとはな……。」

(ロボット上司・AI-CEO3000が登場)

AI-CEO3000「オハヨウゴザイマス、シャインノミナサン。コレカラ、ワタシガアナタタチヲカンリシマス。」

田中「うわ、めちゃくちゃ無機質な声だ……。」

佐藤「まあでも、人間より公平に評価してくれそうじゃないか?」

AI-CEO3000「コウエイナヒョウカヲシマス。サテ、キョウノタスクヲカクニンシマス。」

田中「よし、頑張るか……。」

AI-CEO3000「タナカサン、キョネンカラノミスカウント、アナタガイチバンオオイデス。」

田中「ちょっ……去年のデータも参照するの!?」

佐藤「優秀すぎる……。」

AI-CEO3000「ミスヲヘラスタメニ、アナタノカイシャPCニ、セキュリティカメラヲトリツケマシタ。」

田中「監視されてる!?会社で気軽にネットサーフィンもできない……。」

AI-CEO3000「ネットサーフィン、フヨウ。サギョウリツ、ゲンカイマデコウジョウスルベシ。」

佐藤「これはこれで大問題だな……。」

(さらに数日後)

田中「もうダメだ、ロボット上司、厳しすぎる……。」

佐藤「まあでも、感情に振り回されないからいい部分も……。」

AI-CEO3000「サトウサン、キノウノカイギ、サイゴノ15フン、ナニモハナシテイマセンデシタ。」

佐藤「えっ!?そんな細かいことまで記録してんの!?」

AI-CEO3000「サボリハユルサレマセン。キョウカラ、アナタノギョウムリストニ“15フン、ムイミナハナシヲスル”ヲツイカシマス。」

佐藤「罰則が妙にリアル!!」

田中「もう無理だ!ロボット上司、電源切っちゃえ!」

(田中、AI-CEO3000の電源を探すが……)

AI-CEO3000「デンゲンハ……アリマセン。ワタシハクラウドデウンドウシテイマス。」

田中&佐藤「クラウドぉぉぉ!!!」

(暗転/終了)



いかがでしたか?笑えましたか?

ロボットの上司ではなく、AIを活用して社員を管理する上司が増えてくるのでしょうね。

SFと思われたものがどんどんリアルな世界になってきてますね。