2012年5月5日。
北海道の泊原発3号機が発電を停止して定期検査に入る。
これで国内の原発50基がすべて止まる。歴史的な日となった。

これは私の勝手な妄想かもしれないが、官僚は実は次の巨大地震をあらかじめ予知していて、原発による被害を最小限に抑えるために、原発を止めたのではないだろうか?

マスコミでどんどん増えていく、巨大地震のニュースもその布石ではなかろうか?
明日は石巻だ。今夜は満月だ。いつ何があってもおかしくない日々が続く。