今日はこどもの日。
私の記憶では、小学校に就学前に両親に連れられて、神戸のどこかのお祭り(こうべまつり?)に行って、楽しかった想い出がある。記憶にあるのはそれ1回だけだった。恐らく、何回かこどもの日にどこかへ連れていってもらったに違いないだろうが、覚えていないものは仕方がない。

最近、子どもを持った友人に決まっていう言葉がある。
「子どもが小さいうちは2度とないのだから、なるべく子どもと一緒に過ごしてください」
もちろん、自分自身の後悔からくる実感だ。

自分の娘ももう、高校一年生。もちろん、かわいいのだが、2歳~3歳のときのかわいさは格別だ。
子どもは3歳までに、全ての親孝行を終えてしまう、とも言われる。
なぜ、その時にもっと家にいて、子どもと一緒に過ごす事ができなかったのか。

今も、米沢から横浜の自宅に帰るのは、月に1回。年にして12回。そのうち、どれだけ家族と一緒に過ごす事ができるのだろうか。

今回の震災で、小さなお子さんを米沢において、福島で働くお父さんがたくさんいる。
自分自身の経験もあって、できるだけ、家族一緒に住めることを願う。
今回の震災で「家族の絆」を再確認させられた人は多い。私自身もその一人だ。

自分も早く家族一緒に住めるよう、この事態を1日でも早く解決したいと思う。
が、しかし、状況は容易でないことはわかっている。

だから、もう未来にツケをまわすような事はやめましょうよ。