昨日、5月1日、東京のコンサルタントの笠原氏と一緒に山形県の「自然の資源」を再確認するために、フラワー長井線に乗った。始発は赤湯駅から最終の駅の荒砥駅まで約1時間の小旅行を行った。前日、山形大学工学部の綾部准教授から、さんざん山形県はいかに素晴らしいか、そして、自然に恵まれているか、酒田港の活用、紅花のことなどなどを聞かされたので、それならばということで、出かけのだった。
確かに、今は1年の中で一番いい季節だと思う。列車に乗っていると満開の桜が楽しめるし、空気もやわらかい。癒しのパワーが全開だ。
地元の人は冬が厳しければ、厳しい程、春が来るのを楽しむ。
だから、春のありがたさも増すのだろう。
荒砥駅からレンタサイクルを借りて、山を登ったりの少々無謀な試みだったが、十分に山形県の春を満喫できた1日だった。

確かに、今は1年の中で一番いい季節だと思う。列車に乗っていると満開の桜が楽しめるし、空気もやわらかい。癒しのパワーが全開だ。
地元の人は冬が厳しければ、厳しい程、春が来るのを楽しむ。
だから、春のありがたさも増すのだろう。
荒砥駅からレンタサイクルを借りて、山を登ったりの少々無謀な試みだったが、十分に山形県の春を満喫できた1日だった。
