で、
新しくしてから特に問題は無いので必要ない!
残しておいても良いけど容量がデカい!
なので消します!
といっても普通に削除はできないのでやり方を。
○ 「Windows.old」と「Windows.old.000」の削除方法
・ディスクのクリーンアップを開く
ディスクのクリーンアップを開く方法を2通りほど。
「PC → Cドライブを右クリック → プロパティ → ディスクのクリーンアップ」
または
「スタート → Windows管理ツール → ディスクのクリーンアップ」
ディスクのクリーンアップウインドウが起動するので
「システムファイルのクリーンアップ」
すると少し読み込んだ後、削除するファイルの一覧に
「以前のWindowsのインストール」の項目が追加されてます。
ここにチェックを入れてOK![]()
88.8GBとか、どんだけ・・・![]()
あとはファイルの削除をクリックで削除作業が始まるので気長に待てば終わりです![]()
マイPC
アップデート後は62.8GBしかなかった空き領域が
通常運転の状態までソフト入れたりファイル戻したりと何だかんだしましたが、「Windows.old」と「Windows.old.000」を削除したおかげで127GBまで復活![]()
これでやっと通常業務に戻れるってもんだ![]()
私は今までこの方法で削除できなかったことが無いので試してませんが、ディスクのクリーンアップから削除できないという人がいるようなので、調べてみたらコマンドプロンプトから削除してやると良いようです。
詳しくは調べてみてね![]()
ついでに
「Windows.old」フォルダなんですが、前のユーザーフォルダがそのまま残ってる(はず)なので、アップグレード前にユーザーフォルダに置いてた写真や音楽、動画などなど、たぶん残ってると思いますよ![]()
(インストールしてたアプリ等は動きません
)
必要なものは削除前にコピーしてやると良いです。
まぁ、バックアップ取ってる人は必要ないですが。
ちなみに
外付けに避難してた同じフォルダを削除してみたら
106GBもあるらしい・・・![]()
計算合わんくね![]()
ファイルの数が違うのかな![]()
![]()
ファイルが多すぎて確認するのも嫌なんで丸々元に戻しましたが、
やっぱ「Windows.old」の中から戻すよりバックアップしといた方が良いと思うなぁ![]()







