最近この記事を参照さてれいる方が
おられて
読み直してみましたが
やはりクリシュナムルティはすごいなと
思いました。
自我の限界ということでしょうかね
苦しみのループに入ると
どうしても
ループから逃れたいともがく訳ですが
その解決を願うなら
逃れたい気持ちから離れなさいと言うわけですね。
手放し、おまかせ、あるがまま
自我の欲求とおさらば
追いかけないわけですね
地獄が来ようとしかたない心持ちです。
21年前の年賀状 ですが
正月早々 縁起でもない言葉を
並べて 家族からは辞めてくれと
言われながら 最近まで続けていましたが
.
私も 手術を経験したり
死を意識するような年に
なってしまいました
.
もはや死がいつ訪れるか
誰に言うでもないですが
伝えたい言葉 として
過去の年賀状を
時々 投稿したいと思います
当時は Windows が出始めで まだ MSDOS のソフトとか
PC98とか の時代でしたので
松 というソフトの 付録に付いていた 鶴 というお絵かきソフトで
たどたどしく書いたものです(;_;)
🌼クリシュナムルティの あるがまま
👨例えば 座禅をする時でも こうありたいとかではなく
こういったあるがままの気持ちが必要だと思いますし 👨
日常の 平常心にしても 共通したものがありますね 👨
不安でいっぱいの時は 不安でいっぱいのままにする
心に手を付けないということですね(^-^)/🍀💨💨🌼👨
🌼平常心とは
立派なフラットな心を 指しているのではなく
慌てふためいてもいいし 波風が立ってもいいし
なんら限定するものは ないですから(*^▽^)/★*☆
♪🎵🍀🌱💨💨🌼👨
悩める多くの人は
こうありたいと心に不満を持ち
心に手をつけっぱなしなのではないでしょうか
クリシュナムルティは、それは
それらの強化につながり
不安の解決には向かわないと言っているのですね。
それらに気づくだけで、
正当化も逆らったりもせず、
結論なき観察があるとき
真理がおとづれると言っています。(*^▽^)/★*☆
♪🎵🍀🌱💨💨🌼👨
例によって最近気にいった動画載せてみます
この動画は、大分昔のもののようですが
観客のファッションやメークは、当時の時世を反映していて
相当オールド感があるのですが
ビートルズは、そんなに最近みても違和感がなくて、ギャップを感じますね。
タイムマシーンのような。
ヘイジュードはライブ感もあって最高ですね。
例の屋上ライブですが、ポールの動きとか、グルーブ感が良く出て好きです。
アビーロードの中の曲、グラムロックというのでしょうか。
ブラスやオーケストラ、コーラス等いろんなアレンジカバーがあって
迷ったのですが、この動画にしました。
良い曲ですね。よくこんな良い曲ができるものですね。
ドラムパートも特徴的で好きです。見せ場がありますね。
コニー.タルボットは6歳の時、オーディション番組で歌のうまさで
注目されたようですね。
現在、21歳ぐらいでしょうか、美しく育ちましたね
やはり歌はうまいです。
インスタなど、グラビア的にも美しいですね。
共演の Boyce Avenueは、ユーチューブで活躍している人で
今回のようなアーコスティックギターのアレンジも多いですね。
録音の音も良いです。ギターの音がこんなに良く録音できるなんて。
こんなに良い録音ができるなら
私もやってみたいのですが。
エリッククランプトンのライブも入れてみました。
後半の草笛よう楽器を吹いているキーボード奏者も
良いですね。
プラソニカの曲は迷いましたがこの曲にしました。
アンサンブル、相変わらず良いですね。