夜のお散歩中
突如現れた黒猫にビビったら
それがらもの影だったことに1人苦笑いしたまるこです。
「どうも、らもです。今日は犬が一匹多い？」
それは人間です。
あ、散らかった部屋はスルーしてください、スルー。
はてさて
今日はクランの目のその後のご報告。
数日前に病院に目のチェックに行きました。
「なんて言われるんかの。」
ドキドキするね。
「天気良いしばっくれちゃう？？」
いえ。診察してもらいます。
先生は
聞こえないような独り言のようなことをブツブツと・・・。
なんなんだ？！
良いの？悪いの？普通なの？？
ってドキドキ。
「うん。順調ですね。」
もうちょっと注意が必要だけど
カラーも一緒にいる間は徐々にはずしていいとのこと。
目の感覚はもうなくなっているでしょうって。
それってつまり痛みはないってこと。
あぁ良かった！！
ところで先生。
目が萎まないんですけど・・・・
「こんなもんですよ。ね？少し小さくなったでしょ？」
え？！いや、全然分からんし！！
「え～？！レーズンみたいに萎むって聞いてたから覚悟してたんですけど！！」
「もう少し小さくなるかもしれないけど、まぁこんなもんですよ～」
あくまで軽い口調の先生。
まぁ、なんということでしょう！！（ビフォアアフター的な）
「え～～～！！！こんな・・・こんなんなら・・・全然良い！！」
ってなんだか言葉にならない感嘆の声をあげる私。
・・・・
レーズンみたいになるって言ったの先生だよね？(笑)
でも良かった！
目は赤いし、黒目は白いけど
でも眼球あきらめる＝見た目が全く変わる
って思ってたのがまさかまさかのこの程度。
とにかくルンルン♪ウキウキ☆
全然萎まない目を毎日見ながら
旦那はんと
「こんままだったりして～、あははは～～」
なんて期待しすぎないように冗談めかして言ってたけど
それが現実になった！！
最近
知らない人に
「どこか怪我してるの？」
「舐めないようにこれ（カラー）付けてるの？？」
とよく聞かれていた。
それってこの目があんまり他の人には違和感ないのかな？って
不思議に思ってた。
それくらいあんまり目立ってないのかな。
がつんと正面からいきます。
今のクラン。
「じゃじゃ～ん」
みんなの目にはどううつるか分からないけど
私的には全然あり。
そりゃ以前の目と比べるまでにはならないけど
でも全然オッケー。
どんだけのことを覚悟していたことか・・・・涙
そう考えると
この処置を選択して大大大正解でした。
痛みもなくなり、見た目もほぼ維持できて。
クラン～～～！！
良かったね～～～～！！！
「あたしゃ、こうして穏やかに日向ぼっこできればそれでいいのさ」
「やったね！姐さん☆」
ほんとにそう思うならクランにそのベッド譲ってやりなよ・・・。
とにもかくにも
今のところかなり嬉しい結果となっています。
一日3回の抗菌薬の点眼だけ続けていきま～す。