英語と仕事と子育てと。 -20ページ目

英語と仕事と子育てと。

こどもの考える力を育てたい親の気づきブログ。
仕事で英語使ってたり、海外ドラマ好きなので英語関連の話なんかもします。

海外経験豊富なYokoさんへのインタビュー。前回のお話のつづきです。


>始めに働いたのはどういった会社でしたか?


就職では絶対英語を使いたいと思っていました。その他に、魚が好きなこともあり、熱帯魚を全世界から集めて卸売りしている会社に就職しました。タイのメコン川やヨーロッパの養殖ものの魚、南米アマゾンのエンゼルフィッシュ、ナイルから電気うなぎ、シンガポールのネオンテトラ・グッピーなど。魚好きとしてはワクワクしましたね。水を変える際などに、触れるのが楽しかった!こういった魚達を発注して輸入する輸入業務をやっていましたが、その間に、同期で入っていた男性社員が先に海外出張に行き、悔しい思いもしました。

次に、外資系に努めたいと思い、ディズニーストアジャパンで勤務。そこでは英語を使った貿易業務を担当しましたが、国内で英語を使っても広がりがなく物足りませんでした。あの当時はとにかく日本を脱出したかったです(笑)。

>その後、どうしたんですか?

そこで26歳の終わりに、長旅にでました。大好きな本に、沢木耕太郎の「深夜特急」という日本からロンドンまで陸地で旅行する物語があるんですが、そんな旅がしたいと思って。バス、列車、船を使った旅に出たんです。

初めは、神戸から船にのって上海まで。ちなみに長旅を企てたわりには手持ち金が40万で、十分とはとうてい言えませんでした。でも、現地で働いて稼げばいいと思い、履歴書を英語・日本語10枚ずつバッグに入れていきました。早速上海の人材派遣に仕事探しにいき、日系企業の秘書役の求人がありましたが、空気は汚い、ごみごみしている。ここではやめとこうと思いました。その後中国1ヶ月雲南省を巡り、ベトナム・ハノイ~カンボジア・アンコールワット~プノンペンへ移動。そこでも就職はせず、結局タイのバンコクで働き口を見つけました。シェラトンホテルのコールセンターで、メンバーズカードの電話営業をしたんです。

その後マレーシアに南下~インドネシア~バリ~インド~バリへ。途中で働きながらのアジアの旅は9ヶ月にも及びました。

インドから日本へ帰って来るときは雑貨(お香やジュエリー)を買い込んできました。そして土日のフリマで売って、平日はいろんな雑貨屋さんへ売り込みに行っていました。

>すごいバイタリティですね!

ただ、その雑貨の卸売りも収入に上り下がりがあるので、やっぱり会社員として働こうと思ったんです。ちょうどアメリカでの支店を立ち上げるメンバーを募集した企業があったので、そこで働く事に。その会社はよく店の外にある「のぼり」のメーカーでした。現地のマーケティングはしてあると聞いていたのに、それはもう大変でした。まず、「のぼり」ってふつう縦長ですよね?日本語なら縦長で問題ないですが、英語を縦長ののぼりに書くとローマ字が読みにくくなる・・(苦笑)。

それでもとにかく、営業をしました。ロサンゼルス中の中古車店をまわっていったんです。買ってくれたお客さん(中古車店)へは、納品だけでなく、設置も行っていました。あちらの店の敷地は広いから、何本も立てるのは大変でした。更に、あちらの風は日本より強いらしく、せっかく立てたのに風が強くてポールが折れてしまい、設置した翌日に怒りの電話が・・。それをまた回収しにいったりしていました。

そのビジネス自体がたちゆかなくなってきて、2年でアメリカを撤退。その後、精密機械の部品の貿易担当としてあるメーカーに就職しました。

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しかし、そこでもYokoさんにまた大きな試練が待ち受けていました。。。

続きはまた次回に!

今日も、インタビューをしてきました。(4人目)

インタビューをしていて思う事は、みんな自分の

・好きなこと
・それを好きになったきっかけ
・エピソードや思い出(特に意図せずふと思い出したことなど)

を話すとき、とっても良い表情をすること。それは
雑談のときには見られない表情。

1時間以上話を聞くのですが、ずっと良い雰囲気で、
たまにキラキラした表情を見せながら話をしてくれる
のです。

その表情を見るのが、私は大好きです

そして、もちろん、語学に対するそれぞれの考え方を
知るのも、ものすごく勉強になります。今日もまた、
新たな発見がありました。

記事アップの方がまだ追いついていませんが・・
しばしお待ちを


イベント「Joiと100人の女性たち~みんなで考える、これからの働き方~」へ行ってきました。

はじめにこのTED
「なぜ女性のリーダーは少ないのか。」
を見て、その後、MITメディアラボ所長の伊藤さんと、ロフトワークの林さんがトークしました。時おり会場にいる女性たちに「○○という方いませんか?○○をどうお考えですか?」と聞いて発言を促しながら、女性特有の障壁、子育て、気持ち、習慣、教育・・・などについて話し合いました。


どれもこれもこころに響くものだったのですが、
私が強く印象に残ったことを2つ。

・全体をよくするという一方で・・というところのお話。
生活を変えにくい大部分の女性達に変化をつけさせようとする のとは反対に、既にある程度目指すところへ達することができている一部の女性の数を徐々に増やして、流れを変えていく方法があるのでは。というようなことを伊藤さんが言っていました。ア
フリカで昔から女の子に行われていた残酷な習慣の例を出し、その習慣は、上記のように一部(残酷な習慣を逃れた一部の女の子たち)から全体へ流れを変えていったといいます。

・参加者側も、パワフルで、アクティブで、意識の高い女性達が多く集まっている。
TEDxFukuokaでボランティアをされている方に聞いたのですが、やはりそういったイベントに集まってくる人達はバイタリティがあり、そこに行くだけでとーっても良い刺激を受けるのだそうです。昨日のイベント会場もエネルギーに満ち溢れていて、
それが少しわかった気がしました。

これからの働き方は、こうしたい!という思いをポストイットに書いてみんなで貼りました。これらは、冒頭で見たプレゼンをしていたシェリルにも、メッセージを英訳して伝えるのだそうです。


*****ご参考まで*****


他の方のブログ :  "Joi曰く、「人間は自分の強みをすべて使うべきで、それはいいことなんだ」"
とぅげったー