英語と仕事と子育てと。 -14ページ目

英語と仕事と子育てと。

こどもの考える力を育てたい親の気づきブログ。
仕事で英語使ってたり、海外ドラマ好きなので英語関連の話なんかもします。

これは、先日、映画「ホビット」を観に行ったときのこと。
映画のエンドロールが流れてくると私はすぐに
立ち去りたいのですが、旦那さんはいっこうに席を立つ
気配なし。

「早くいこうよ」
「え~」
「いこうよ
「まだ見てようよ

こうして「すぐにシアターを出たい派」の私と、

「最後まで席に座って余韻に浸っていたい派」の旦那さん

との対立が発生。

そのとき下記のようなおおまかな図(クラウドといいます)
が頭に浮かび、共通目標が見えてきました。せっかく
楽しみにしていた映画を見た後はふたりとも良い気分で
過ごしたいはず。。旦那さんの気持ちも察する余裕がうまれ、
「お手洗いにも行きたいし、先に出てるね。
入り口のところで待ってるね」と言って私だけ先に
席を立ったのでした。合流してから急かしたことを謝ったら、
旦那さんは「ホビットの歌の内容が気になった」旨を
話してくれました(これが”エンドロールを見る”の仮定に
入ってます)

映画クラウド


上の図は後日、じっくりと考えて紙に描いて
みたものです。こうするとさらに見えてくること・
気づきが多いものです。・・
(私の方の仮定は、実はつめが甘いんですが、
そのまま載せてしまいました

シネマ




お待たせしました!


シュタイナー学校卒のダニエルさんへ

のインタビュー、第二弾

(第一弾をまだ読んでいない方は

こちら第1弾へ★)

******


特徴その3: シュタイナー学校は成績のつけ方が違う

成績表は基本的に先生がA4用紙に3枚くらいに、
長所や短所含め、生徒の様子についてコメント
を書きます。低学年のときは数字のある成績は
つかず、文章のみ。9年生(中三)くらいで
はじめて数字がつきます(
1の”とても良い”~
6の”不十分”の6段階)
。なみに、担当の
先生は1-8年までずっと同じ先生なんですよ。

生方のコメントには、2種類があります。直接、
点数に「変換」できるコメント(とても良い、
など)。解読しにくいコメント(授業内容に
興味を持っていた=興味を持っていたから良い?
それとも、興味を持っていたが、結果は?)。

成績表(表)

成績表(裏)

(実際のダニエルさんの成績表の画像:
ダニエルさん、ご提供ありがとう
ございます!!!)


代表的なコメント:
数学:「既知の内容を自由に使いこなし、
新しい内容に大きな興味を持っていた。
ダニエルは数学に対して怖がらず、独自の
解決方法も試みた。口頭の参加は授業の
大事な要素となっており、筆記試験の
結果も素晴らしかった。」
↑これは割と簡単に点数に変換できます。

オイリットミー:「ダニエルは自分の
才能を主張し、実練習での努力は足り
なかった。」
↑本当に才能があるのか?先生の皮肉
っぽい表現で、かなり点数が低いと
思われます。

粘土造形:「ダニエルは仮面や動物の
形を粘土で作ることに興味を持って
いなかった。」
↑これも辛口ですねw

化学:「ダニエルは自分のせっかちさを
克服してから、粘り強く石鹸づくりに
励んだ。その石鹸の半分は運が悪くて
自分の石鹸をこぼしてしまったクラス
メートに分けてあげた。」
↑対クラスメートの態度に関する
コメントが多いです。


特徴その4: 本格的に実習をする


実習期間(インターン)が9-12年生に
あります。例えば、数学・幾何学関係では
東ドイツにキャンピングし、2週間毎日
測量
します。そうやって地図を作成する
んです。

もうひとつは農家へのインターン。ひとり
ひとり違う農家を担当します。3週間ずっと、
お手伝いをします。野菜を育て、水やり
したり、虫をとったり、市場に行って
野菜を売ったり。酪農家へインターンする
生徒もいました。

もう少し上の学年では工業実習になります。
工場で3週間働きます。そこで流れ作業の
仕事に携わる。(これもみんな違う工場に
配属させられます)。私が行ったのは
カーペットの工場で、機械に設置する
使う糸の塊を運んでセッティングして
いました。肉体労働でしたね~。

12年生では社会学習で福祉施設に派遣
されました。障がい者施設で5-6名で
一緒に過ごし、そのうち親近感がわいて
きましたね


*****

続く

先週末たまたまMックに行く機会が
あった娘は、この週末お昼にもMックに
行きたい!と主張。親としては、家で
お昼ご飯を食べれば十分だし、あまり
頻繁にいかせたくありません。
そこでうまれたのがこの対立。

Mクラウド
そう、娘の要望は新しいおもちゃをゲットすること!
いつもは「何で○○が欲しいの?」と
聞くのですが、今回はパパがその要望を瞬時に
察知w

cloud

<考察>
Mックのおもちゃじゃなくても
娘の要望を満たせるのではないか?
娘が新しいおもちゃをゲットしつつ
お昼ご飯は家でつくったものを
食べる方法があるのでは?

<解決>
旦那さんが「おうちでごはん食べよう。
おもちゃは、パパが作ってあげるよ!」
と言ったところ娘のダダこねがおさまりました。

できたおもちゃがこれ。。おうちだそうです。


家

パパと娘の2人で作り、喜んでいました。

(眩しいのを避けたいから屋根は長めにしたそうですw)

※この方法は何?という方は、こちらの
「教育のための制約理論」の説明を
ご覧ください。