元夫くんとのお付き合いは、

楽しい!大好き!幸せ!の分、その反動も大きくて💦

元夫くんは私を好きだから、すべてを知りたいと言い、過去の男性遍歴を細かく聞き出そうとする。


そういうのって、あまり言いたくない。

相手の過去に興味がないわけではないけど、知ったところでろくなことがないからだ。


それでも元夫くんは「大丈夫、俺全部受け止めるから爆笑」といい、

私のすべてを知りたがった。


あまりにもしつこく、そういうので、私は断片的に過去の男性遍歴を話すことに・・・。

中学の同級生、地元の先輩、会社の後輩・・・。掘下げずさらっと言っただけだけど、

元夫くんの頭のなかで勝手に脳内変換をして大変だった💦

私がすごく尽くしてたとか、なんでも言う事聞いてたとか、最高の彼女だったでしょとか💦


彼の脳内変換の結果は、【俺の扱いが底辺】。

妄想と想像で嫉妬しても仕方ないのに、むしろ、私は元夫くんに一番尽くしているのに。

彼はそんなこと聞く耳も持たず💦

 

それからは、

ことあるごとに元夫くんは

「元彼に一番つくしてたんだろう!俺は最低な扱いしかされてない」

「どうぜ俺なんてお前に馬鹿にされてる!昔の男たちにはいい思いさせて」

「元彼と結婚してれば良かっただろう、もっと早くわかれてればよかった!(別れたくないって泣くのは元夫)」

「俺はさ、お前のこと今までのどの女達よりも愛してるのに、お前は他の男を今でも愛してんだもんな!(過去の男たちのこと)」

 

そういって、頭を自ら壁や、テーブル、コンクリートに打ち付けて泣きながら

「俺は愛されてない、もう死んだほうがいいんだ」って言って暴れた。

「俺をここまでさせたのは、嫁子ちゃんだよ、嫁子ちゃんが俺をこんなに好きにさせるから」

その光景は狂気的過ぎで、その空気に完全に飲まれてしまった私。

こんなことがしょっちゅうで、次第に私のせいで元夫くんを悲しませてしまったと自分を責める必要なかったのに、責めるようになり、暴れる元夫くんを落ち着かせようと

「ごめん、元夫君は悪くないよ、私は一番あなたが好きだから」と抱きしめた。

こんな狂気のジェットコースタに乗り続けていたから思考は狂いまくり。

仲直りするたびに、愛が深まっていると思っていたから恐ろしい。

 

元夫くんは

コンクリートに打ち付けて傷ができたおでこを見せながら

「この傷は、俺が嫁子ちゃんを愛してできた傷だよ」

もう、この男狂っていた。

そんな男を好きでいた私はもっと狂っていた。