目からウロコ
ゆび輪は まるい
ゆび輪は まるい
ゆび輪が まるいのは ゆびが まるいからですー
ずんちゃ ずんちゃ ずんちゃ ずんちゃ
ゆびが△だと ゆび輪も△
目からウロコだよー
ぽこぺん ぽこぺん
ぽこぺん しよう
ぼくが目 隠してる きみが どっか隠れますー
ずんちゃ ずんちゃ ずんちゃ ずんちゃ
ルールは それだけ。見っけたら ぽこぺん
誰もいなくなったよー
おとなと こびと
おとなと こびと
大人が1人でもいいし 小人2枚でも同額ー
ずんちゃ ずんちゃ ずんちゃ ずんちゃ
おとな3人だと こびとは何人?
2列縦隊だぞー
せのびが 疲れた
せのびが 疲れた
かかとを 上げてるから 足がつりそうでーす
ずんちゃ ずんちゃ ずんちゃ ずんちゃ
両手 のばしてみて 届いた よかった。
目からウロコだよー
作詞:まる
ゆび輪は まるい
ゆび輪が まるいのは ゆびが まるいからですー
ずんちゃ ずんちゃ ずんちゃ ずんちゃ
ゆびが△だと ゆび輪も△
目からウロコだよー
ぽこぺん ぽこぺん
ぽこぺん しよう
ぼくが目 隠してる きみが どっか隠れますー
ずんちゃ ずんちゃ ずんちゃ ずんちゃ
ルールは それだけ。見っけたら ぽこぺん
誰もいなくなったよー
おとなと こびと
おとなと こびと
大人が1人でもいいし 小人2枚でも同額ー
ずんちゃ ずんちゃ ずんちゃ ずんちゃ
おとな3人だと こびとは何人?
2列縦隊だぞー
せのびが 疲れた
せのびが 疲れた
かかとを 上げてるから 足がつりそうでーす
ずんちゃ ずんちゃ ずんちゃ ずんちゃ
両手 のばしてみて 届いた よかった。
目からウロコだよー
作詞:まる
おうちデート
トマトケチャップ足してみて
ローリエ入れる fum まだダメ
何が足りない? あなた好み
あたしの腕 特訓中
Ummm ドアのブザー ブーッと鳴る 嗚呼 無慈悲に
Ummm 鍋が吹きこぼれるの 待って もう少し
あぁ 困った まるで美味しくない サラダもできてないのに
あぁ あなたに 美味しいパスタを Cooking my self 初めてのPescatore
ごめん 今すぐ出るから
まずはコーヒー これはセーフ
シュガー入れる? ミルクは?
あなたごきげん ずっと笑顔
あたし 怪訝 「なんか意味深…」
Ummm 急に黙りこまないでよ あぁ 心臓バクバクです
Ummm 全部平らげたら 外に出かけよう
あぁ こんなにきれいな青空 ふたりで歩く坂道
あぁ あなたのポケット見つけた 小さな黄色いリボンの箱
少し あなたが照れてる
指輪…
ありがとう
作詞:まる
作曲:yoshizumi
ローリエ入れる fum まだダメ
何が足りない? あなた好み
あたしの腕 特訓中
Ummm ドアのブザー ブーッと鳴る 嗚呼 無慈悲に
Ummm 鍋が吹きこぼれるの 待って もう少し
あぁ 困った まるで美味しくない サラダもできてないのに
あぁ あなたに 美味しいパスタを Cooking my self 初めてのPescatore
ごめん 今すぐ出るから
まずはコーヒー これはセーフ
シュガー入れる? ミルクは?
あなたごきげん ずっと笑顔
あたし 怪訝 「なんか意味深…」
Ummm 急に黙りこまないでよ あぁ 心臓バクバクです
Ummm 全部平らげたら 外に出かけよう
あぁ こんなにきれいな青空 ふたりで歩く坂道
あぁ あなたのポケット見つけた 小さな黄色いリボンの箱
少し あなたが照れてる
指輪…
ありがとう
作詞:まる
作曲:yoshizumi
手紙
こちらもずいぶん寒くなりました
窓から見える景色は寒色です
足の具合はどうですか 不便はないですか
雪の道路は滑りやすいから どうか気をつけて
次の休みにはそちらに帰ろうと思ってます
アルバムはその時に整理するつもりです
なかなか片付かなくて申し訳ないけれど どうか捨てないで
仕事は忙しいけど順調で 最近名刺の肩書きが変わりました
休みが減って そのかわり 気苦労ばっかりが増えて
仕事のこと 家のこと 子どものこと いろいろと大変です
それでも娘の寝顔はまったく 天使そのもので
今日一日の疲れが すべて帳消しです
あなたの言葉が本心だったと 今、思えます
「子は宝」、ほんとうにそうですね
こんな夜は あなたを想い出します
鍋の湯気 まな板の音 みそ汁の匂い
あなたが台所でふるう 魔法の杖
おいしさも 幸せも 何もかも 当たり前と思っていた
次の休みにはそちらに帰ろうと思ってます
そう、休みが取れたら必ず帰ります
いつか その時は たくさん話したいことがあります
それでは どうか お元気で
それでは どうか お元気で
作詞:まる
作曲:yoshizumi
ちびのうた
ひとめ見たときに 僕にはわかった
ほんとうは君が 素直な人だってこと
ひとめ見たときから 僕にはわかっていた
ほんとうは君が すてきな人だってこと
ほんとうに 素直で
ほんとうに すてきだから
心無い人の 心無い言葉で 余分に傷つかないように
君はいつもそんな風に ふくれっ面してるんだ
僕にはわかってる
だけど君の「おいしい?」の顔や
あくびを我慢してるときの情けない顔とか
静かな春の雨にミミを澄ましてるときの
ほんとうの君を見つけるのが好きだから
そのままの君で 今のままの君で 何にも変えないでいて
そして いつまでも僕と ふくれっ面の君が
こうして…。
作詞:まる
作曲:まる
いしころのうた
君一人のちからで 不幸にはなれるだろう?
でも 君一人のちからで 幸せに たどりつけないだろうな
僕一人のちからで 死ぬことはできる
でも 僕一人のちからじゃ 生まれてこれないんだよな
生きていれば 悲しいし 傷つくし 疲れるし
でも たとえば 道にいる石ころだって
何かの役に立ってる
何の役に立ってるのか よくわかんないけど
きっと誰かのために そうさ きっとそこにいるんだ
きっと何かのために そうさ いつかのその日のために そこにいるんだ
太陽ほど強くないし 月ほどきれいじゃない
そんなに大きな役目は背負えないけど 石はがんばってる
それぐらいささいなちからかもしれないんだけど
僕は君が幸せになる お手伝いがしたいんだ
生きていれば 苦しいし 嫌になるし 面倒くさいし
でもたとえば ここにいる僕にだって
何かの役に立てる
何の役に立てるのか いま考えてんだけど
きっと君のために そうさ きっとここにいるんだ
きっと世界のために そうさ いつかの嬉し泣きのために ここにいるんだ
生きていれば 悲しいし 傷つくし 疲れるし
でも たとえば 道にいる石ころだって
何かの役に立ってる
何の役に立ってるのか よくわかんないけど
きっと誰かのために そうさ きっとそこにいるんだ
きっと何かのために いつかのその日のために そこにいるんだ
ここにいるんだ
作詞:まる
作曲:yoshizumi
でも 君一人のちからで 幸せに たどりつけないだろうな
僕一人のちからで 死ぬことはできる
でも 僕一人のちからじゃ 生まれてこれないんだよな
生きていれば 悲しいし 傷つくし 疲れるし
でも たとえば 道にいる石ころだって
何かの役に立ってる
何の役に立ってるのか よくわかんないけど
きっと誰かのために そうさ きっとそこにいるんだ
きっと何かのために そうさ いつかのその日のために そこにいるんだ
太陽ほど強くないし 月ほどきれいじゃない
そんなに大きな役目は背負えないけど 石はがんばってる
それぐらいささいなちからかもしれないんだけど
僕は君が幸せになる お手伝いがしたいんだ
生きていれば 苦しいし 嫌になるし 面倒くさいし
でもたとえば ここにいる僕にだって
何かの役に立てる
何の役に立てるのか いま考えてんだけど
きっと君のために そうさ きっとここにいるんだ
きっと世界のために そうさ いつかの嬉し泣きのために ここにいるんだ
生きていれば 悲しいし 傷つくし 疲れるし
でも たとえば 道にいる石ころだって
何かの役に立ってる
何の役に立ってるのか よくわかんないけど
きっと誰かのために そうさ きっとそこにいるんだ
きっと何かのために いつかのその日のために そこにいるんだ
ここにいるんだ
作詞:まる
作曲:yoshizumi