ある日、新生活も落ち着いた(事にして)ので、お互いの親の初顔合わせをした。
新居も見たいとの事で、近くの寿司屋で会う事になった。

彼の両親と私の母親、お互い、ギクシャクしながらの会席だった。ニヒヒ
帰り間際に、私の母は、





「何も出来ないふつつかな娘ですが、どうぞ宜しくお願いします」

と彼の両親に頭を下げて言った。



前にも少し触れたが、旦那は、ホークスの応援団に入っていて、野球のシーズンになるとホームでの試合は、毎回仕事終わりにドームに直行していた。応援団に命を賭けていた。メラメラムキーッ
そこの団長は年長で、他の応援団(私設応援団24団体)からも一目置かれているような人で旦那も崇拝していて、その人の言う事には逆らえないようだった。しかし、女性には優しかったおねがい

もうシーズンが始まったから、休日も一緒にいられなくなるのに。えー
野球の無い休日は、何故か実家に帰っている旦那。私は、ひとりで過ごす事が多かった。
しかし、実家から帰って来る度に、


お米やら、食料品をお母さんが持たせてくれる事には感謝していた。照れ











ある晩、お風呂に入っている旦那の着替えを出そうとした際にテーブルの上に置いてあった旦那のケータイが鳴った。メールだった。何気なく見た画面に女性からのメール、気になって見ると、飲み屋のお姉さんの営業メールだった。おーっ!
野球の日は、仕方無いけど、野球以外で遅く帰ってくるのは飲みに行ってるのでは無いかと疑った。夕食を作ってもほとんど一緒に食べる事がなくなって3ヶ月。
そろそろ、聞いてみてもいいかな。真顔





私「あのさ、野球無い日も帰ってくるの遅いやん。本当に残業?」えー



彼「お前、何言いよっとや?仕事に決まっとーとがわからんとや?」びっくり



私「ふーん、なら言いとけど」えー



私はあえて、営業メールの事は黙っていた。

給料日は、旦那から毎月決まった生活費をもらっていた。残りは貯金をしていた。公務員だからお金にはきっちりしているだろうと思い、任せていた。私がもらう失業保険も貯金に回していた。





全ては上手くいっていると思ったら、ある日、郵便物が届いた。旦那宛てだったので、開けずに本人に渡した。
後日、旦那の目を盗んでその郵便物をみた。





すると、「督促状」だった。




借金をしていたのだ。誰でも借金は大なり小なりあるとは思うが、旦那の借金は私の借金でもあるのだ黙って見逃す訳にはいかない。
そこで、だんなに手紙を突きつけ、問いただした。真顔







私「いくら借金あると?」



旦那「・・・・・」



私「黙っとってもわからんやろ?」




旦那「・・・・€¥%〆#」





私「い・く・ら?」













旦那「・・・200万」








結婚する前には、借金は無いって聞いてたのに。











嘘をつかれた事に腹が立った!
















私「どうすると?」