『病は気から』
って言葉がありますが、
本当に…
心と身体は
つながっています!!
これ脳科学では証明されているんですね…
例えば、
子どもが
今日は学校へ行きたくないな…
と思っていたら
本当に具合が悪くなってしまう
でも学校に休む連絡を入れた途端
元気やん!!
みたいなね 笑
私は生きづらさを感じて
生きていた時、
体中にかゆみが出ました。
もう耐えられないほどのかゆみ!
いくつもの病院へ行き
いろんな検査をしましたが
検査結果は異状なし。。。
原因が分からず、
精神科へ送られました…
脳科学の分野では
脳幹と呼ばれる脳の部位がありますが
そこは
自律神経や血流など体のコントローラーに
値するところです。
またこの脳幹には
潜在意識を司っている脳の部位があり
潜在意識に
自分が
『できない』
『自信がない』
『無理だ』
なんて思っていると
脳にはすごいストレスがかかり
心にも身体にも
影響がでてきます。。。
自律神経や血流が乱れていき
何かしらの症状が身体にでちゃうんです。
これが病は気からの仕組み☆
だから、よく子どもが不登校になったり
学校への行き渋りが出たり、
体調を崩すことが多くなってきた場合、
子どもの潜在意識(脳幹)では
自己否定、承認欲求などが
隠れている場合がほとんど…
でもやっぱり
この自己否定や承認欲求は
親との関わり方が原因って場合が
多くて…
私のクライアントさんの中でも
不登校のお子さんで悩んでいるママさんへは
お子さんより今のママの状態から
改善していきます!!
そうすると
自然と子どもが学校へ行きだしたり
活発に行動し始めたりするんですね♪
おもしろいですよね(*'▽')
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